
AI機能/基礎性能が大幅に向上したスマホ「TONE e20」
世界初!トーンモバイルから、AIが不適切画像を規制し、子供の自画撮り被害を防ぐ「TONEカメラ」を搭載したスマホ『TONE e20』が登場した。
大画面、カメラ、CPUなど基礎性能を、従来の端末(TONE e19)に比べ大幅にアップグレードしながらも、端末料金は19,800円(税別)とかなり安い。
広角撮影可能なトリプルカメラを搭載し、大画面/大容量バッテリーなのに薄く手に馴染む持ちやすさを実現。デザイン面では、デザインプロデューサーとして、日本と中国を股に掛けて、幅広い領域で活躍する迫慶一郎氏監修で、背面ガラス風仕上げによる、1枚のガラスをイメージした美しい筐体によるなめらかさが特徴となっている。
さらに、ソーシャルエンジニアリングなどへのセキュリティ対策である「生体アプリ認証」機能においては、アプリごとに「顔認証」での起動が可能となり、セキュリティを強化しながら、よりなめらかなユーザー体験を実現する。
また、「TONE e20」は、フリービットグループが、Trusted Internet構想の元に取り組んできたブロックチェーン関連技術を活用し、ブロックチェーンで守られない要素(=オフチェーン部分)における改ざんリスクに対応するログ保管の技術「The Log」を採用し、個人情報が集まる傾向の強いスマートフォンサービスにおいても、改ざん不可能なインターネットインフラの提供を目指すという。
関連情報/https://tone.ne.jp/special/webcm.html
構成/ino