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「iPad」vs「Surface」個性的なオンリーワンモデルの本当のライバルは?

2020.02.25

『iPad』と『Surface』の両機にはオンリーワンなモデルが用意されている。個性派モデルの本当のライバルは何か? 専門家に話を聞いた。

通信ジャーナリスト 法林岳之さん
Web媒体や雑誌などを中心に、スマートフォンや携帯電話、パソコンなどデジタル関連製品のレビュー記事、ビギナー向けの解説記事などを執筆。解説書などの著書も多数。携帯業界のご意見番。

Core i5、i7搭載の本格PCスペックモデル『Surface Book 2』

Microsoft
『Surface Book 2』
17万3723円から

チップセットやグラフィックの性能を高め、本格的なゲームや動画編集などのハードユースにも耐えうる性能を持たせた、高性能ノートPCタイプ。15インチ版も用意する。

DATA
●画面サイズ:13.5 インチ(3000×2000)
●本体サイズ:W312×H232×D13〜23mm
●重量:1534g〜
●チップセット:第7世代 Intel Core i5、 第8世代 Intel Core i5/i7
●メモリ:8GB、16GB
●ストレージ:SSD 256GB、512GB、1TB
●OS:Windows 10 Pro Office Home and Business 2019
●駆動時間:最大17時間

本当のライバルはこれ!

Apple
『MacBook Pro』(13インチ)
13万9800円から

2560×1600ピクセルと高解像度な13.3インチRetinaディスプレイを搭載し、128GBから512GBのSSD(最大で2TBまで拡張可能)が選択できる、プロユースモデル。

法林's Check!

「『Surface』はタブレット的な性能で登場しましたが、その後、PCクラスの性能を持たせたモデルが追加されました。中でも『Surface Book 2』は、Microsoftの新基準ともいえるモデルです。当然、『iPad』シリーズの性能では不足で、真のライバルは『MacBook Pro』が妥当でしょう」(法林氏)

28インチのディスプレイが圧巻! 『Surface Studio 2』

Microsoft
『Surface Studio 2』
48万9280円から

角度調整が可能な28インチのディスプレイにCore i7、1TBもしくは2TBのストレージを搭載。メモリも最大32GBが搭載可能なハイエンドな『Surface』だ。

DATA
●画面サイズ:28インチ(4500×3000)
●本体サイズ:W637.35×H438.9×D12.5mm(ディスプレイ部)
●重量:最大9.56kg
●チップセット:インテルCore i7 7820HQ
●メモリ:16GB、32GB
●ストレージ:SSD 1TB、2TB
●OS:Windows 10 Pro Office Home & Business 2019
●駆動時間:-

本当のライバルはこれ!

Apple
『iMac』(27インチ)
19万8800円から

Core i5に8GBメモリを搭載。ストレージは1TBのDusion Driveがミニマム。しかし、Core i9、メモリ32GB、ストレージはSSDを2TBが搭載可能と拡張性が高い。

法林's Check!

「27インチのRetina 5Kディスプレイを搭載した標準モデルでは、Core i5などお手頃価格のモデルとなりますが、オプション次第で上位機種の『iMac Pro』にも匹敵する高性能が手に入るのがiMacです。『Surface Studio 2』の高性能に比肩する性能を持たせることが可能です」(法林氏)

7.9インチの液晶に最新スペックを搭載した『iPad mini』

Apple
『iPad mini』(第5世代)
4万5800円から

7.9インチのRetinaディスプレイと、『iPad』シリーズ最小でいながら、A12 Bionicチップを搭載。Apple Pencilにも対応するユーティリティの高いモデルとなった。

DATA
●画面サイズ:7.9インチ(2048×1536)
●本体サイズ:W134.8×203.2×6.1mm
●重量:Wi-Fi 300.5g/Cellular 308.2g
●チップセット:A12 Bionic
●メモリ:非公開
●ストレージ:64GB、256GB
●OS:iPadOS
●駆動時間:最大9時間〜

Microsoftにライバルは不在!

Apple
『MacBook Pro』(13インチ)
13万9800円から

MacのノートPCとして、プロユースにも耐えうる性能を持たせたのが『Mac Book Pro』だ。クリエイティブ系ユーザーのニーズに応えるアプリが豊富なのも魅力。

法林's Check!

「第5世代の『iPad mini』には「Sidecar」と呼ばれる、『Mac』のデスクトップを拡張したりミラーリングする機能が追加されました。これにより、Macのサブディスプレイとして『iPad mini』を利用できるわけです。外出先など大画面モニターを持ち歩けない場合に、一度試してみてはいかがでしょうか?」(法林氏)

取材・文/房野麻子

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