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会社員の年間休日数、6人に1人が労基法の最低ラインの「105日以下」

2020.02.22

”年間休日が少ない”の基準は何日くらいなのか?

就活や転職活動の際に、求人票で確認するべきなのが年間休日数だ。

年間休日数は、労働基準法に違反していない限り、会社が自由に決めることができる。そのため、年間休日数を確認せず入社して、後から後悔する人は少なくない。

今回ベースメントアップスが社会人を対象に「年間休日はどのくらいですか?」と聞いたところ、下記の結果となった。各回答を分析したコメントも合わせて紹介しよう。

120日以上 :47%

年間休日が120日以上と回答した人は、最も多く47%。この結果から、社会人の約半分は年間に120日以上、休日があることが分かった。一般的に大手企業の方が、休日が多い傾向にある。休みが多い会社で働きたいのであれば、大手企業に勤めた方がいいかもしれない。

110日〜120日:18%

110日〜120日と回答した人は、18%でした。年間休日数は働く業界によっても、左右される。たとえば、金融業界、情報通信業界、製造業界は年間休日が多いと言われている。転職する際には、志望する業界が年間休日が多いのかを確認するようにしたほうが良いだろう。

105日〜110日:19%

年間休日が105日〜110日と回答した人は、19%。宿泊業やサービス業は、年間休日が少ない傾向にある。理由は、GWや年末年始などは繁忙期に当たるので、休むことができないからだ。その結果として、年間休日が減ってしまうということに。

105日以下: 16%

105日以下と回答した人は、全体の16%。労働基準法での最低ラインが年間105日だった。105日以下と回答した人は、労働基準法に従っていない会社で働いている可能性がある。労働基準法では、週に必ず1日以上休みをとらなければいけないと決まっている。もし、会社が労働基準法を遵守していない場合は、労働基準監督署に相談するなどの対応をしたほうがいいだろう。

仕事に関する意識調査
調査日   :2019年10月27日 〜2019年11月1日
調査方法 :インターネット調査
調査人数 :277票
調査対象 :社会人

構成/ino

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