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「ザ・リッツ・カールトン日光」が5月に開業、露天風呂やスパを完備した温泉や体験型パッケージが充実

2020.02.20

■連載/阿部純子のトレンド探検隊

都会から2時間で行ける避暑地・奥日光に「ザ・リッツ・カールトン日光」が開業

日本で5番目のザ・リッツ・カールトンとなる「ザ・リッツ・カールトン日光」が、5月22日に開業する。都内でプレス発表会が開始され、ホテルの概要が明らかになった。

「ザ・リッツ・カールトン日光」は、都内から車、電車で約2時間、日光市街から車で約25分、標高1200mの中禅寺湖、世界遺産「日光の社寺」を含む男体山を望むロケーションにある。

ホテルが立地する中禅寺湖畔は、明治時代より西洋人の外交官や高官らの避暑地として発展してきた独特の文化を持つ。ここからインスピレーションを受け、西洋と日本の建築デザインが調和した「奥日光の自然と調和する邸宅」をデザインコンセプトにしている。

石造りのファサードとひさしが印象的なエントランスからアプローチを抜けると、「アライバル・ロビー」がある。栗の木を使用した特注のレセプションデスク、120年間、同地にあった「日光レークサイドホテル」のアートパネルを再利用したハンドクラフトのシェルフなど木とのぬくもりが感じられる内装で、田中信太郎やコリン・K・オカシモといった国内外のアーティストによる彫刻品が飾られ、洗練された雰囲気を醸し出している。

その奥には「ザ・ロビーラウンジ」、「ザ・ライブラリー」、「ザ・バー」の3つのゾーンに分かれたラウンジエリアが広がる。3つのゾーンを繋ぐように窓辺には「縁側」を設けており、正面に中禅寺湖、右手に男体山と絶景を望む開放感のあるスペースとなっている。

ラウンジエリア中央の2つの暖炉に囲まれるように位置する「ザ・ライブラリー」には、高いシーリングで、くるみの木から切り出した大きなテーブルとゆったりとしたソファを配置。ゆっくりとした時間を楽しむレジデンシャル的な過ごし方ができる。

ラウンジエリアの奥に構える 「ザ・バー」のカウンターでは、国内外のウィスキーやオリジナルカクテルを提供。陶磁器タイルで装飾した、天井いっぱいの高さの専用シェルフにはウィスキーボトルがアートのように並び、シックで落ち着いた夜の時間を演出。ラウンジエリア各所には、時とともに風合いや質感に深みが増す作品など約20点のアートを展示し、経年変化を楽しむ趣向を凝らしている。

「ゲストに楽しんでもらいたいのが温泉。温泉が有名な土地であり、初めてザ・リッツ・カールトンが手がける温泉のあるホテルとなる」(細谷真規 総支配人)。豊富なミネラルを含み、乳白色の柔らかな湯が特徴の湯元温泉を源泉としており、露天風呂や、水の音、ライティングにもこだわった大浴場がある。また、温泉と共にスパ施設も完備。トリートメントルーム4室、プライベートルームでのオリジナル全身施術も行う。

客室は94室。男体山を望むマウンテンビューと、中禅寺湖を望むレイクビューの2タイプがある。94 室すべてのゲストルームには、プライベートバルコニーや縁側に見立てたラウンジエリアを配している。

スタンダード/デラックスは西洋と和が調和したデザインで、「男体山ビュー・キング」 57㎡ 27室、「男体山ビュー・ダブル」 57㎡ 20室、「中禅寺湖ビュー・キング」 57㎡ 24室、「中禅寺湖ビュー・ダブル 」57㎡ 13室。

和モダンなインテリアの「中禅寺湖ビュー・スイート」は115㎡ 9室。1室のみの最上級「ザ・リッツ・カールトン・スイート」は 277㎡ の広さで、大きなリビングルーム、ダイニングルーム、キッチンも設備されシェフが室内で料理をするサービスも。室内にジムとスパトリートメントを併設している。

ダイニングは2つあり、日本食レストランは寿司、鉄板焼きカウンターを設備して本格的な和食を提供。湖畔のボートハウスをイメージしたレイクハウスは2階建ての洋食レストランで、地元農家から仕入れた野菜や果物、栃木のミルクで作ったチーズなど地元の食材を使う。

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