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震えるほど感動!バンコクで「漢の料理」が学べる料理教室に参加してわかった奥深きタイ料理の魅力

2020.02.20

こんにちは。バンコクのボンゴロッソ大森です。コロナウイルスとPM2.5の影響に震えながら、日々食事くらいは美味しく朗らかに味わおうと、マスクを着けて外出。南国のまぶしい光を浴びながら、昼間から人目をはばからずジュルジュルよだれを垂らしています。マスク最高です。

海外に渡航予定の方には暗いニュースばかりの昨今ですね。今日はいつものお料理コラムではなく、バンコクで話題のお料理教室の様子をお伝えしようと思います。

「タイのお料理教室?どうせ在住者のマダムが集まる上品なところなんでしょ」とあなどるなかれ。2,3日の短期旅行で観光にいらっしゃる男性の間で「漢の料理」欲を満たす新しいアクティビティとして流行っているようなのです。

いざ漢の料理というと、食材にこだわったり、調理器具にこだわったり、とにかく時短や食材の少なさに極端にこだわったり…家庭料理と比べて、好奇心を優先することに振り切れているのかな?と思います。ついにその流れがバンコクのタイ料理お料理教室にも来ました!最新トレンドをお伝えします。

サワディーカー。じゃあ市場に食材を買いに行きまーす!

市場で食材の説明を受けます

新鮮卵。市場でばら売りされています。

シーロムクッキングスクールのお昼のクラスは、まず食材を市場に行くところから始まります。女性インストラクターと買い物かごをぶら下げてお出かけです。

バンコクの市場は、観光客は普通行かないところでしょう。私も住んでみてしばらくたってから、バンコクの市場の魅力にどっぷりとつかりました。素敵なところです。現地の生鮮食料品を興奮気味に激写して、日本の友達に送るのですが、義理もあって反応は少々返って来るものの、その魅力を十分に伝えきれる感じではありませんでした。…完全に空回りの片思いです。

貴重なスケジュールをやりくりして遊びに来る日本の友達を、私がいくら大好きでハマっているからと言って市場に連れて行くわけにもいかない~。

その点ここのクッキングスクールの市場探訪は、マニアックな場所にわざわざ個人で行く必要がありません。ディープなタイを短時間で知るのにはうってつけです!

日本でも、「市場観光」は豊洲市場ツアーなどもあり人気のようですが、それと似ていますね。インストラクターにガイドしてもらいながら、素材の色や香りを十分に堪能しながら、買い物かごに食材を入れましょう。

パクチー以外のタイの香草(ハーブ)、知ってます?

タイハーブは奥行きのある深い沼です。温かいので一緒にはまりましょう。

パクチー嫌いな男性、結構いると思います。あの匂いは先天的にDNAで受け付ける/受け付けないが決まっているとか聞いたことがありますが、駄目なものは駄目ですよね?ですが、それでタイ料理全部嫌いって言わないで欲しい…!!!

いろいろ美味しいものがあるから。せめてあと一種類でいいからタイのパクチー以外の香草を上手に使ったタイ料理を食べみて…。この熱い想いもタイに来てもらわないと伝えきれない。また空回りの片思い?とにかく一緒に香草を使った料理をていねいに味わってそのおいしさを知ってもらわなきゃ…と思っていました。それも、この料理学校で体験できる!なんという至れり尽くせり。

タイ料理の多くはフレッシュハーブを使います。ストリートフードにも必ず登場します。パクチー以外にも、いろんなハーブがあるんです!

トムヤムクンに入っているレモングラスのように生臭さを消す縁の下の力持ち的な香草、日本のタデに似た唐辛子以外の辛さを演出する香草、日本では種類が一種類しかないけどタイには普通に4種類以上はある生姜の類など、あげたらきりがありません。

教室では、コブミカン、スイートバジル、ホーリーバジル、レモングラス、カー、タイニンニク、などをちょっとずつちぎって、ひとつずつ香りを確かめました。

食ネタを通じて異文化交流も楽しみの一つ。出会いもあるかもしれません。

ハーブを口に入れずに、香りだけ嗅いで、料理教室の参加者と感想を話すのも楽しいひと時。取材した当日、アメリカからの参加者がいて、ヨーロッパ圏のいくつかのハーブと香りが少し違うね、とか、ホーリーバジルの方がスイートバジルより甘いにおいするのはなぜと笑いあうことができました。感覚的な部分を使ってのコミュニケーションで休日を楽しめるので、とても豊かな気持ちになれます。

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