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コード決済のキャンペーンはいつまで?5Gはいつから?ドコモ吉澤社長が決算発表で語ったスマホ事業の未来

2020.02.16

5Gの商用サービスと料金プランはどうなる?

ドコモは5Gの商用サービス開始を「今春」としか示していません。KDDI、ソフトバンクは3月に始めるとしており、ドコモがいつ正式にサービスを始めるか、さらには5Gになって料金がどうなるかも気になるところです。なお、新料金プランのギガホ/ギガライトは2019年度末で1700万契約を目標としていて、それが達成できるかにも注目が集まっています。

ドコモの5Gも3月開始じゃないの?

5Gの正式ローンチ時期を質問された吉澤氏は、やはり「今年の春」とだけの回答でした。ローンチの前には発表会が開催され、そこで料金やサービス、ソリューション、5G端末が明らかになるそうです。現在はまさにそれに向けての準備を進めていて、ネットワークは過負荷試験をやっているとのこと。

5Gプレサービスはギリギリまで行われます。3月18日には「SixTONES・Snow Man」が出演するリアルイベントを開催し、その様子をスマホやタブレットでマルチアングルで楽しめる「新体感ライブ CONNECT」に生配信します。スマホ対応のVRグラスとVR視聴専用アプリを使うと、目の前にアーティストがいるような臨場感で8KVRライブが楽しめます。

5Gのエリアはどのくらい広い?

5Gエリアは開設計画を前倒して進めていますが、「スタート時点でエリアは広くない」(吉澤氏)とのこと。5Gで使う周波数は、4Gや3Gで使っている電波のように広いエリアを一気にカバーできるようには飛ばず、スモールエリアを緻密に作っていく感じになります。

「当初は拠点の数を示すことになると思う。6月までに全都道府県に必ず5Gの拠点を作るといっているが、ところによってはそれが1か所、2か所になる可能性もある。1年後に5G基地局が1万局になると、多少、エリアのイメージを伝えられるようになる」(吉澤氏)

5Gのエリアはゆっくりと広がっていくようですが、速度については「考えていた仕様にかなり近づいてきている」とコメント。ハンドオーバーをしっかりできるようにし、たくさんのユーザーが使えるように過負荷試験もかなりやっているとのことでした。「当然、安心して使っていただけるレベルでスタートさせたい」と意気込んでいましたので、5Gスタートを楽しみに待ちましょう!

5Gの通信料金はどのくらいになる?

気になるのが5Gになったときの通信料金です。5Gでは使い放題プランが登場すると予想されていますが、吉澤氏もそれに同意しました。

「今、ドコモに使い放題プランはありませんが、そのようなプランは考えられる。5Gでは、ビットあたりの値段は当然、4Gよりも安くなってきている。4Gよりは少し高くなるけれど、大幅に高くなるものでもない」(吉澤氏)

今とそれほど変わらない料金水準で使い放題プランが選べそうです。

なお、使い放題プランといえば、KDDIが5Gを見据えた料金プランとして提供している使い放題プラン「au データMAXプラン Pro」が値下げされましたが、それにドコモがすぐに対抗するようなことはしないと吉澤氏は述べています。

ギガホのデータ容量を60GBに増量!

ドコモは2019年末、いきなりキャンペーンを発表し、ギガホのデータ容量を30GBから60GBに増量しました。2020年1月からすべてのギガホユーザーが60GBまで使えるようになっています。なお、キャンペーンの終了時期は未定です。

なぜ急な増量に踏み切ったのでしょうか。吉澤氏は「ヘビーユーザーのポートアウト(ドコモを解約して他キャリアに乗り換えること)が少し増えていた。他社とデータ量の差があるからではないかと判断した」と、ポートアウトを防ぐためだったと説明しました。なおユーザーには非常に好評で、ポートインの効果も出てきているということでした。

ギガホ/ギガライト契約の目標1700万件は達成できる?

新料金プランのギガホ/ギガライトは、2020年1月に1200万契約を突破しました。

「1日数万件くらい増えていて、2月、3月は400万強くらい行く予定。春商戦は非常に活発化するので、1700万件にかなり近づくのでは」と吉澤氏は予想していました。

ギガホ/ギガライトをプッシュすべく、「Amazon プライム」を1年間無料で使えるようにしたり、「ディズニーデラックス」の利用料を割引したりといった施策も行われています。これらは「我々が想定していたよりも効果がある」と吉澤氏は述べています。

料金プランにサービスをバンドルすると、ユーザーはそのキャリアを止めない傾向が高まるといわれています。5Gでもサービスと連携させる料金プランが提供されるかもしれません。

取材・文/房野麻子

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