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ビジネスパーソンがブラック企業だと感じる3大要素

2020.02.12

労働者がブラック企業と感じる3つの要素

あなたは気づいていないだけかもしれない。

「長時間」「低賃金」「上司」

これが多くの人が「ブラック企業」と感じる3大要素だ。

ブラック企業に関して、特にはっきりとした定義はないが、今野晴貴氏によると「新興産業において若者を大量に採用し、過重労働・違法労働・パワハラによって使いつぶし、次々と離職に追い込む成長大企業」がブラック企業だと定義されている。

今回、ロックシステムが1000名にブラック企業に対するオンラインアンケートを行ったところ、アンケート結果からブラック企業と労働者が感じる要因として、下記3つの意見が多く見られた。

長時間労働…例:残業、休日出勤、8時間を超える労働など

賃金が十分ではない…例:サービス残業がある、仕事量が増えても給料が変わらないなど

上司に問題がある…例:上司が尊敬できない、えこひいき、いじめがあるなど

労働者はブラック企業について、「長時間労働」「低賃金」「上司との不仲」で判断している割合が高いことがわかった。逆に言えば自社をホワイト企業(ブラック企業の対義語)とするためには、「労働時間の適正化」「満足できる十分な賃金」「上司と部下の関係構築」がヒントになることがわかった。

自分の働く会社をブラック企業と思っている人の割合は約10%。労働者の10人に1人が自分が働いている会社をブラック企業と感じている結果となった。

自分が働いている企業をブラック企業と思う、都道府県別の割合は神奈川、東京、愛知大阪と都市部の回答者が「はい」と答えた数が多かった。

ブラック企業と感じると答えた割合は、女性は女性全体の12.84%、男性は男性全体の8.49%。男性よりも女性のほうがブラック企業と感じる割合は高かった。

アンケート回答者全員に聞いたブラック企業のイメージでも「長時間労働」や「低賃金」というイメージをブラック企業に対して持っている意見が多い。

その他には「何をもってブラック企業なの?」というブラック企業に対しての定義が曖昧である指摘や「大半の中小企業はそんなもの」「だいたいブラック企業でしょ?」という諦めのような指摘もみられた。

構成/ino

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