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バレンタインデーの愛の告白は絶滅の危機!?変わりゆくお菓子を手作りする理由

2020.02.11

一昔前までバレンタインデーといえば、女子が男子へ「愛の告白」をする日だった。そのため学生時代、ドキドキしながら2月14日に登校し、結局、何事もなく下校した男性は多いことだろう。

しかし、そんな文化も今やすっかりすたれてしまったという事実がこのほど、クックパッドが実施したアンケート調査によって明らかになった。

なお本調査は、クックパッドの女性ユーザー3,101名を対象に実施されている。

バレンタインは手作り派が70%超え、「手作りを楽しみたい」「日頃の感謝や愛情を伝えたい」

バレンタインにお菓子を手作りする予定があるか尋ねる調査が行われたところ、「手作りする予定がある」「まだ予定はないが手作りしてみたい」と答えた人が70%を超え、例年と同水準となった。

手作りをする理由については「手作りを楽しみたい」が半数を超え、「周りの人に日頃の感謝の気持を伝えたい」「大切な人に愛情を伝えたい」という回答が続いた。

バレンタインに「愛の告白」をする文化は絶滅危機!?

一方で手作りをする理由の最下位となったのが「好きな相手に告白したい」で、回答全体の0.5%という結果となった。

バレンタインを「愛の告白」をするためのイベントと捉えている人は僅かで、お菓子作りを楽しんだり身近な人に感謝や愛情を伝えたりと、より多くの人が楽しむイベントに変化していることが見て取れる。

贈りたい相手の1位は「恋人や配偶者」、「同性の友人・同僚」や「親」も急上昇

手作りお菓子を贈りたい相手は、「恋人や配偶者(52.3%)」「子ども(38.5%)」が上位。例年3位の「自分自身」という回答が6位にランクダウンし、「同性の友人・同僚」「自分や配偶者の親」が同率3位にランクアップした。

バレンタインのお菓子づくりは「失敗しにくいレシピ」「おいしそうな見た目」を意識

バレンタインの手作りお菓子を選ぶときに重視することは「失敗しにくい」「身近な材料でつくれる」「特別なテクニックがいらない」という順に。また渡すときに意識していることは、「おいしそうに見える」「見た目が可愛い」「手抜き感がない」となった。

普段あまりお菓子作りをしない人でも、失敗せずに手抜き感なく作れることや、渡すときの印象を考えた見た目やラッピングが重視されていることがわかる。

最も喜ばれるホワイトデーのお返しは「プライスレス」なプレゼント

バレンタインの手作りお菓子の予算は1位「301~600円/1人あたり」に対して、ホワイトデーのお返しに期待する金額は1位「金額は気にしない」(プライスレス)、2位「601〜1,000円/1人あたり」(倍返し)という結果に。

これまでにうれしかったホワイトデーのお返しやエピソードについては、「普段お菓子をつくらない彼からの手作りクッキー」「子供からの感謝の言葉と、1日家事代行してくれたこと」などの声が多く見られた。

また「同僚や上司から自分では買わないお菓子やハンドクリームなどをもらったこと」「倍返しというものを味わったとき」といったエピソードも。

家族や恋人などの近い関係の人からは気持ちが伝わる「プライスレス」なギフトを、会社の仲間や友人関係であれば「倍返し」のギフトが喜ばれていることが読み取れる。

バレンタインの手作りお菓子を渡したいスポーツ選手

オリンピックイヤーの2020年、バレンタインの手作りお菓子を渡したいスポーツ選手は、1位がフィギュアスケート「羽生結弦」。その他、ラグビー日本代表選手たちもランクインした。

<調査概要>
調査テーマ:「バレンタインに関するアンケート」
調査方法:インターネット調査(クックパッドのメールマガジン会員)
調査地域:全国
調査対象:クックパッドの女性ユーザー3,101名
調査実施時期:2019年12月10日(火)~12月16日(月)

出典元:クックパッド株式会社
https://info.cookpad.com

構成/こじへい

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