全店制覇したくなる！寄り道してでも食べたい話題の駅そば7選

2020.02.13

コチラも見逃せない！ハミダシ駅そばNEWS

人気の駅そばだけに、まだまだファン必見の最新ニュースがいっぱい。中でもイベント『特別展　天空ノ鉄道物語』は、そばだけでなく鉄道の魅力が詰まった限定グルメも用意されているので、ぜひ足を運んでみたい。

森アーツセンターギャラリー＆スカイギャラリーで開催されている『特別展　天空ノ鉄道物語』では同展限定駅そばを提供中。全国の人気店の味を研究しつくしたオリジナルの駅そばはここでしか食べられない逸品だ。

１日30食限定の「関西　タヌキ蕎麦」は大きな油揚げが特徴。いなり寿司とポリ容器に入ったお茶付きで、980円。

人気のサブスクが駅そばでも始まった。東急線沿線にある「しぶそば」は「しぶそば定期券」を開始、月額3500円で、そばが１日１杯食べられる。食べログでも高評価の味、毎日食べに行くしかない!?

スマホアプリで登録し、お店でその画面を見せるだけ。かけそばか、もりそば（各通常320円）を選べる。

「俺のフレンチ」や「俺のイタリアン」でおなじみの「俺の株式会社」がそば界に殴り込み。それが「そば俺のだし　GINZA5」だ。人気の「肉そば」（冷つけ・温かけ各820円）をはじめ、こだわりのそばがずらり。

店は銀座駅C1出口すぐ、銀座ファイブB1F。厳密には駅そばではないが、注目度は抜群。

※価格はすべて税込みです。

取材・文／金子長武　撮影／田中一矢、金子長武

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