【ユニークさNo.1】冬の主役が共演!新たな味を生んだ
JR立川駅
清流そば『おでんそば』430円
そばの上にのっているのは何と、おでん。さつま揚げか卵2個、がんもどき2個のいずれかを選ぶことができる。卵とがんもを1個ずつという選択肢もあり。「おでんとそば、それぞれが味を主張しながら、組み合わせた時の一体感が絶妙。クセになります」
〈DATA〉
【アクセス】JR立川駅5・6番線ホーム、3・4番線ホーム
【営業時間】7:00〜22:00
【定休日】なし
【売り上げNo.1】1日の売り上げが3ケタ万円を超える
小田急線新宿駅
箱根そば本陣『小海老入りかき揚げ天そば』530円
国内最大規模を誇る箱根そばの中で、最も売り上げが高いのが同店。1日約2000人が利用する。一番人気は小海老入り かき揚げ天そば。つまり日本一の売り上げを誇るそばということ。「麺、つゆ、かき揚げ全てハイレベルで完成度の高い一杯」
〈DATA〉
【アクセス】小田急線新宿駅西口地下コンコース
【営業時間】月〜土6:30〜23:00 日・祝6:30〜22:00
【定休日】なし
【麺のこだわりNo.1】注文後に茹でる自家製麺が絶品
東武東上線川越駅
文殊川越ホーム店『春菊そば』400円
文殊は生麺から茹でて提供する店。今ではほかにもあるが、始まりはこちら。茹で置きや冷凍よりもおいしい麺が食べられる。「歯ごたえとのどごしはさすが生麺。こだわりは具にも及び、春菊天は軽くてサクサク。春菊の香りが食欲を増幅させます」
〈DATA〉
【アクセス】東武東上線川越駅2番線ホーム
【営業時間】月〜金6:00〜23:00 土・日・祝7:00〜21:00
【定休日】なし ※東武東上線成増駅、都営地下鉄馬喰横山駅などにも店舗あり。
【飲める店No.1】一杯飲んだ後のシメはさっぱりと
京急線黄金町駅
えきめんや黄金町店『紅生姜天そば』440円
夜は立ち飲みができる駅そば店。紅生姜天そばは品川店で人気を博した名物メニューで、一時はメニューから消えそうになったが、ファンの声に応えて存続が決定。今では品川店と同店で提供。「紅生姜の酸味がやみつきに。シメの一杯におすすめ」
〈DATA〉
【アクセス】京急線黄金町駅改札出てすぐ
【営業時間】月~金 6:45~22:30 立ち飲み16:00〜、土・日・祝 6:45〜21:30 立ち飲み15:00〜
【定休日】なし ※京急川崎駅、横浜駅などにも店舗あり。
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