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保護者600人に聞いた結論!塾にはいつ頃から通わせるのがいいのか?

2020.02.12

我が子を塾に通わせるべきかいなか…。今回は、子育てをするにあたって悩みどころの一つである、勉強にフォーカスした調査をご紹介したい。

これは、個別指導の学習塾「明光義塾」を全国展開する明光ネットワークジャパンは、小学生4年生から中学3年生の子どもを持つ全国の保護者男女600名(小学4年生~6年生の子どもを持つ保護者:300名、中学生の子どもを持つ保護者:300名)を対象に、実施した塾に対する意識調査だ。

Topic 1:塾に通っている人数は、どのくらい?適齢期は?

お子さまの通塾状態に関して尋ねた結果がこちら。

小学4年生から中学3年生までの子どもを持つ全国の保護者男女600名を対象に、自身の子どもは塾に通っているかを伺ったところ、「現在、塾に通っている(47.0%)」、「今後、塾に通う予定がある(14.2%)」、「今後、塾に通う予定はない(26.2%)」、「わからない(12.7%)」という結果に。通う予定の子どもを含めると61.2%と、親御さんの教育への意識の高さがうかがえる。

続いて、お子さまが塾に通う最も適した学年を尋ねると、適齢期最多は「中学1年生」という結果がでた。

やはり、今後の高校受験、またその後にするかもしれない大学受験を見越して、中学入学とともに勉強に身を入れてほしい、またはお子さんの将来の選択肢を広げてあげたいという考えからの結果だろうか。

親御さんからしたら、お子さんの将来を想っての結果なのだろうが、中学生の年頃ではなかなか勉強を好きになったり、勉強をすることに意味を見出したりするのは難しいのではないだろうか。それでは、勉強をするために通う塾は、どのように選んでいるのだろうか。

Topic 2:通う塾、誰が選んでいる?

まず初めに、迷いどころである塾の選択は、誰がしたのかを聞いてみた結果がこちら。



現在、塾に通っている子どもの保護者282名を対象に、現在通われている塾は誰が選んだのか質問したところ、「本人(18.8%)」、「保護者(41.5%)」、「本人と保護者(39.0%)」、「その他(0.7%)」と塾を選ぶ際は、8割以上の保護者が関与していることが分かった。

勉強をすることの意味や大切さに自ら気が付くのは、なかなか難しいもの。それが顕著に表れた結果ではないだろうか。お子さんの人生の選択は、できるだけお子さん自身にしてもらい、自身の手で人生を形作ってほしいと願っている親御さんは少なくないかもしれないが、親御さんが様々な経験をしてきたからこそ、アドバイスされているのだろう。

では、今後のお子さまの人生に大きく関わってくるだろう塾に、親御さんは何を求めているのだろう。

Topic3:学力アップだけでは物足りない?親御さんが塾に求めているもの

学力の向上、塾の雰囲気など…様々な視点から選択したい塾だが、親御さんは学力の向上意外にも、もっと広い視野でみた以下のようなことも望んでいるようだ。

以上のように、8割以上の保護者が「学習意欲の向上」を求めているという結果に。次が「自立心の育成(40.9%)」、「競争意識を身につける(33.5%)」と続き、塾に通うことで勉強だけではなく、精神的な成長も期待している保護者が多いよう。

どれも社会に出てからとても大事になってくるものであるとともに、自身の人生の充実にも繋がるものだから、塾に通うことを通して得られたらとても良いだろう。

では、肝心の学習内容に関して、どれくらいの親御さんが把握しているのだろうか。

Topic4:保護者の3人に1人が、子どもの塾での学習内容を把握していない!?

現在、塾に通っている子どもの保護者282名を対象に、子どもの塾での学習内容を把握しているか質問したところ、「把握している(17.7%)」、「どちらかというと把握している(49.3%)」と合わせると67.0%の保護者は子どもの塾での学習内容を把握していることが分かった。

一方で、「把握していない(8.9%)」、「どちらかというと把握していない(24.1%)」と合わせて33.0%、子どもが塾に通っている保護者の3人に1人は、塾での学習内容を把握していないということも分かったのだ。

一見保護者の無責任な態度かと思いきや、以下の結果をみてみると、そうでもないことがうかがえる。

小学生の保護者と中学生の保護者で比較をしてみたところ、小学生の保護者は、「把握している(27.8%)」、「どちらかというと把握している(51.6%)」と合わせて79.4%。中学生の保護者では、「把握している(9.6%)」、「どちらかというと把握している(47.4%)」と合わせると57.0%と、子どもの塾での学習内容の把握について、小学生の保護者と中学生の保護者の間に大きな差があることが判明。

これは、お子さんに対して無責任というより、中学生になり、ある程度自立心がでてきた子供に、任せているからなのかもしれない。

自立してほしいと見守りつつも、やっぱり学習内容くらい知っておきたい…。でも口は出したくない…。それが本音ではないだろうか。

構成/Nagisa

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