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手帳の使い方が広がる!グレーの蛍光ペンが売れている理由

2020.02.04

蛍光ペン

グレーの蛍光ペン

 学生時代だけでなく、タスクの分類や書類のチェックなど、社会人になっても何かとお世話になる蛍光ペン。今では、色数も増え、消せるものや下の文字がにじまないものなど、多種多様なタイプが登場している。

 そんな大事なところを目立たせるために使うはずの蛍光ペンで、最近人気なのが地味なグレーだという。実際、三菱鉛筆やゼブラなどのメーカーがグレーをはじめとしたシックな色の蛍光ペンを発売。さらに、コクヨが2月に発売予定の、1本で2色使える『マークタス』には、2色のうち1色がすべてグレーのタイプまである。

 文具ソムリエールの菅未里さんによると「消したい、でも見直したい!という大量のタスクや書類整理をする人に人気です。二重線で消すと文字がつぶれて見直しづらいですが、グレーの蛍光ペンなら文字をつぶさず、存在感を薄めることができます」という。

「ToDoリストで終了した項目に引く。手帳の休日に斜線を引いて視覚的に把握しやすくする。仕事の手帳にプライベートの予定をグレーマーカーで書くことで目立たせない」(菅さん)など、主張しすぎないグレーならではの使い方ができるのが人気の秘密のようだ。

『メモの魔力』(前田裕二著)がベストセラーになるなど〝書く〟ことが再注目されている昨今。ほかを目立たせるという独自の機能で、グレー蛍光ペンの活躍の場は今後も広がりそう。

コクヨから2020年2月12日発売予定のツートーンカラーマーカー『マークタス』(1本150円)。1色がグレーのグレータイプは全部で5色。目がチカチカしにくいインクを採用している。

ペン先に窓があり、はみ出し知らずの三菱鉛筆の蛍光ペン『プロパス・ウインドウ』シリーズ(1本100円)。細字が書きやすい新作は、スモークグレーのほか全15色がラインアップ。

取材・文/内野智子

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