人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

有料動画配信サービスの利用率、Amazon Prime Videoは13%、Hulu、Netflix、DAZNは?

2020.01.26

YouTubeにAbemaTV、Amazonプライム・ビデオにHulu、DAZNと、今の世の中、動画サービスが多すぎる。限られた時間の中で、どれをどのくらい視聴するのか悩ましいところだが、これら動画サービスの認知度・利用率はそれぞれどの程度のものなのだろうか。

そこで今回、NTTドコモの企業内研究所「モバイル社会研究所」により、15~79歳の男女6,926名を対象にした「動画サービスの認知率・利用率」に関するアンケート調査が行われたので、その結果を紹介していきたい。

無料動画サービスの認知率/利用率

まず、無料動画サービスの認知率、利用率についての調査が行われた。

これより、認知率についてはYouTubeが90%を超えており、多くの人たちに認知されている事が分かる。その他、ニコニコ動画、GYAO!、AbemaTV が 50%を超える認知率で、これらも多くの人々に認知されているようだ。

利用率は、YouTubeとそれ以外で大きな差がついている。 YouTubeの利用率が一番高く、約65%で、YouTubeは広く使われている事が明らかになった。

それ以外の無料動画サービスでは、利用率は高くても10%程度になっている。YouTubeと比較した場合、 認知率と利用率のギャップが比較的大きく、認知はされているものの、利用までは結びついていない無料動画サービスが多いと考えられる。

有料動画の認知率/利用率

次に、有料動画の認知率/利用率についての調査が行われた。

今回調査対象の各有料動画サービスの中で、Amazon プライム・ビデオやHulu の認知率は60%以上あった。また、いずれの有料動画サービスも30%を超える認知率があり、多くの人々に認知されていることがわかった。

他方、Amazonプライム・ビデオの利用率は13%程度あり、有料の動画サービスの中では比較的広く利用されていることがわかった。

興味深いのはテレビ各局独自サービスで、認知率は36.3%と、今回調査した10サービスの中で上から7番目であるにも関わらず、利用率は3.4%と10サービス中で上から3番目となっているところだ。その理由については、テレビ番組についての一定のニーズを示しているのかもしれない。

【参考】
1年前の2018年1月の調査(注1)と比較すると、1年前の無料動画サービスの認知率は、YouTubeが86.4%、ニコニコ動画が69.9%、GYAO!が41.3%、AbemaTVが29.7%だった。

同じく、有料動画サービスの1年前の認知率(注1)は、Huluが47.3%、Amazonプライム・ビデオが39.1%だった。無料動画サービス、有料動画サービスのいずれにおいても、今回認知率が上がっているようだが、2018年の調査と2019年の調査では、調査の際の質問形式が異なっているので、一概に比較はできない。注2に示す、利用率においても同様なので注意が必要だ。

注1:2018年8月10日発出 「動画視聴の実態調査 No.4」 http://www.moba-ken.jp/project/movie/mov04.html
注2:2018年9月4日発出 「動画視聴の実態調査 No.5」 http://www.moba-ken.jp/project/movie/mov05.html

■調査概要 「一般向けモバイル動向調査」

出典元:NTTドコモ モバイル社会研究所

構成/こじへい

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2020年2月15日 発売

DIME最新号は「6WAYキッチンオープナー」と「超快適マスク」の2大付録に注目!

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。