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資産が目減りする前に!ファイナンシャルプランナーが薦める初心者におすすめのかんたん投資3選

2020.01.31

2020年の新年を迎えた1月、最近のトレンドに基づく、おすすめのお金の貯め方で賢く貯めていきたいものだ。今回はファイナンシャルプランナーで、節約アドバイザー、消費生活アドバイザーの肩書も持つ丸山晴美さんに今年おすすめの貯め方として、トレンドの投資術を聞いた。

2020年はこの投資で!おすすめ3選

「超低金利で所得は増えにくく、物価がじわじわと上がっているこの時代。普通預金や定期預金だけでは、資産が目減りしてしまいます。リスク分散の意味でも、預貯金だけではなく、投資運用等に目を向けることがこれからは必須になるでしょう」

1.ロボ投資

「ロボ投資のWealthNavi(ウェルスナビ)が預かり資産2,000億円を突破しました。ロボ投資とは、金融アルゴリズムに基づいた資産運用のことで、『投資一任型』と『アドバイス型』があります。

投資一任型は、リスク許容度を決めたら、それに基づいて運用が自動的にスタートします。アドバイス型はアドバイスをされた銘柄などを自分で買うものです。ロボ投資をするなら一任型がおすすめです。資産運用の王道『長期・積立・分散』で行うのが特徴です」

2.ポイント投資

「ポイントを現金と考えて、株や投資信託といった実際の金融商品を買うことをポイント投資といいます。ポイント投資は楽天証券(楽天スーパーポイント)、SBI証券(Tポイント)、SBIネオモバイル証券(Tポイント)などがあります。

どれも、もともとはポイントなので、手元0円から投資ができます。投資をするには、手数料がかかるので、少額すぎると利益が出にくいことも。投資に興味を持つ入り口としては手軽にできる方法です」

3.iDeCo(イデコ)

「個人型確定拠出年金の愛称iDeCoは、老後2,000万円問題(※)で注目されたもののひとつです。自分で掛け金を拠出し、自分で運用先を選ぶのが特徴です。掛け金は全額所得控除となり、所得税、住民税が軽減されます。また、運用時に得られた利益に対しても非課税となり、老後に受け取る際にも一定額までは非課税となります。プラスアルファで老後の資金に備えるならiDeCoがおすすめです」

※老後2,000万円問題…金融庁の発表した報告書によると、老後30年間で約2,000万円不足すると推定。公的年金等にプラスして、老後資金が2,000万円必要になるということを受けて発生する諸問題。

昨年の消費増税ともに、老後資金のことを考えると、節約と貯金は欠かせない。そんな中、投資も含めて実践することで、2020年以降が明るくなるかもしれない。

【取材協力】

丸山晴美さん
22歳の時に節約に目覚め、1年で200万円を貯めた経験がメディアに取り上げられ、その後コンビニ店長などを経て2001年節約アドバイザーとして独立。
ファイナンシャルプランナー(AFP)、消費生活アドバイザー、宅地建物取扱主任士(登録)、認定心理士、家庭の省エネエキスパート検定合格、調理師などの資格を持ち、食費や通信費など身の回りの節約術やライフプランを見据えたお金の管理運用のアドバイスなどをテレビやラジオ、雑誌、講演等で行っている。2019年からゆとりうむプロジェクト理事を務める。著書に「驚くほど貯まる!ポイ活カードケース」(宝島社)、「50代から知っておきたい!年金生活の不安、解消します」(幻冬舎)など多数。

公式ホームページ「らくらく節約生活。」
http://www.maruyama-harumi.com/
ゆとりうむプロジェクト
https://yutorium.jp/

取材・文/石原亜香利

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