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リノベーションと住み替え、どっちがお得なのか?

2020.01.26

 今、新築マンション以上に売れているのがリノベーション済みマンション、通称「リノベマンション」だ。価格もさることながら、「リノベマンションは住みやすい」ことが、その人気の理由。最近のリノベマンションは、住む人を想定した上で間取りや内装をきっちりと作り込んだ物件が増えている。そのため、ごくオーソドックスな新築マンションに比べ、自分にぴったりの物件を見つけやすいのだ。

 では、ごく普通のマンションをどうリノベーションすると住みやすくなるのか。達人に聞いてみた。

「子育て」から「子育ち」の家へ

 教えてくれるのは、リノベーション済みマンション販売大手・マイプレイス(旧社名:トータルエステート)の佐々木悠介さん。「子育て中のファミリー向け」「DINKS向け」という2つのお題を出し、リノベーションのポイントを提案してもらった。

 まず、子育て真っ最中のファミリー向けにリノベーションするなら?

「小さいお子さんがいる家庭にありがちな悩みが『子どもが散らかして、家の中が片付かない!』ことですよね。そんな悩みを解消するために、収納スペースを工夫して、子どもたちが自分からお片付けできるようにしました」(佐々木さん)

子育て中のファミリー向けのアイディアを詰め込んだリノベマンションシリーズ「cotosumu(コトスム)」。棚の上段は子どもでも手が届くシューズスペース。棚板は可変式で、下段にはおもちゃ箱や三輪車などが置ける。

子ども部屋のクローゼット。あえて扉をつけないことで、子どもはランドセルやコートを自分で片付ける習慣を身につけられる。

「こうした工夫は、小さい子どもをもつインテリアコーディネーターのアイディアから生まれたものです。『ママが子育てするのではなく、子どもが自分で育つ家にしたい!』がコンセプトだそうです」(佐々木さん)

家族がゆるやかにつながれる共用スペース

 リビングやダイニング、キッチンなどの共用スペースには、親子がお互いの存在感を感じられる工夫が。

リビングの片隅に勉強スペースを設置。キッチン(写真右側)で料理しているときも子どもの様子がわかる。

右手の子ども部屋とリビングの間の壁にすりガラスの「室内窓」を設置。リビングにいても子どもの存在感を感じ取れる。

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