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モノを所有する時代は終わるのか?7年で成長率350%以上のサブスクリプションエコノミー

2020.01.23

Zuoraは半期ごとに調査しているサブスクリプション・エコノミー・インデックス(SEI)の最新版を発表した。SEIは、サブスクリプション・ビジネスの総体的な実態と成長を数値的に明らかにすることを目的としたものだ。

物理的に製品を所有することよりも便利なデジタルサービスへのアクセスを求める消費者の増加を背景に、サブスクリプション・エコノミーはこの7年半で着実に成長を遂げ、その成長率は350%以上に及んでいる。

サブスクリプション・エコノミーの大きな影響力

実際、IDCの予測では、世界最大規模の企業の50%が、2020年までにその事業の大半をデジタルで強化された製品、サービス、カスタマー・エクスペリエンスに依存するようになるとされている。

SEIレポートには、サブスクリプション・エコノミーの長期にわたる大きな影響力と、さまざまな業界におけるこのビジネスモデルの実現可能性が裏付けられている。その主な発見事項を以下に紹介しよう。

ビジネスサービスおよび製造業では全業界の中でチャーンレートが最も低く、それぞれ16.2%と20.4%。一方でチャーンレートが最も高かったのは、メディア(37.1%)と出版(28.2%)だった。

IoTおよび製造業界のサブスクリプション企業では、収益成長率が同業界のS&P 500ベンチマークの5倍以上に及んでいた。IoT業界のサブスクリプション・ビジネスは、1アカウント当たりの平均収益(ARPA)の年間成長率でもトップに立ち、SEIの平均である6.5%の2倍以上に及ぶ14.3%を記録した。

出版業界は、使用量ベースの価格設定(従量課金)からの売上の割合が他の業界と比較して最も低く(17%)、一方で使用量ベースの価格設定(従量課金)の割合が最も高かった業界はビジネスサービス(57%)だった。

Zuoraチーフデータサイエンティストであるカール・ゴールドは「サブスクリプション・エコノミーは1つや2つの業界に限られたものではありません。

現在では、より多くの幅広い業界にて、急速で安定した長期成長を実現するため、製品のみをビジネスの中核に置くことから、サブスクリプションをその中核へ置くことへのシフトが起きています」とコメントしている。

構成/ino

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