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懐かしいなんて言わせない!フラット、横手、デコラティブ、NEO急須がブームの予感

2020.01.23

■茂木雅世のお茶でchill out!

かつて、急な来客の際でも、ササッとお茶を淹れられる便利な道具…なんて言われていた急須。

一家に一つあるというのが当たり前だったように思いますが、昭和⇒平成⇒令和と時代が進むにつれ、どこか「実家にあった、昔懐かしいもの」と感じている人も多いように思います。

しかし、そのイメージ。もう過去のものかもしれません。

ファッショナブルにお茶を淹れたり、自分のスタイルでお茶を愉しむお茶のお店が増えてきた昨今。

SNS上でも、お気に入りの急須を探し求める比較的若い人達が多く見受けられるようになりました。

樹脂で出来ていて旅先にも気軽に持っていけるスマートでかっこいい“透明の急須”

お茶の葉が良く見えて洗いやすい“フタナシ急須”

急須作家が作り上げる“アートな急須”

パッと思いつくだけでも、今までの急須のイメージとはちょっと違う“思わず手を伸ばしたくなっちゃう急須”がたくさん販売されています。

平た~い急須がじわじわ人気!?

急須の一大産地としても知られる、愛知県常滑市で急須の専門店を営む「急須と器 いそべ」の山田雅子さんにお話を伺ったところ、実際にここ数年、急須を買い求めに来る若い世代の人達が少しずつ増えているそう。

今までコーヒーにこだわっていた人がひょんなことからお茶にはまり、“ファースト急須”として、1万円前後のちょっと良い急須を買っていく…という姿も度々、見受けられるといいます。

なかでも“急須男子”に人気なのが「平急須」

平たい形をしていて深さがないので、お茶の葉が開きやすくて、淹れやすいとこだわり派の人達にも支持されているそう。

確かに、平急須を使ってお茶を淹れている人ってどこかスマートに見えて、人気があるのもうなづけます。

個人的にも“好きな男性に持ってもらいたい急須”の上位にランクインする急須です(笑)

私が普段愛用している急須は、急須作家さんによるものが多いのですが、こうした“作家さんが作った急須”にも注目が集まっています。

通常の器などに比べて作るのが難しいと言われる「急須」。

しかし、山田さんによると、ここ数年、自由な発想で急須を作る若手の陶芸家さんも少しずつ増えてきているのだそう。

中には脱サラして急須作家になったという人もいるということで、急須界にも新しい風が吹き始めているのだなぁと感じます。

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