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累計販売数6億7000万台超!50周年を迎えた「トミカ」とトヨタ、日産、ホンダのユニークなコラボプロジェクト

2020.01.25

発表会冒頭では、タカラトミーの富山幹太郎代表取締役会長が挨拶を行なった。

「「トミカ」を愛している子供たちやファンの皆さんに支えられての50年でした。それと同時に「トミカ」の歴史は、日本の自動車産業の皆さんが築いてこられた車の文化の歴史なくしては語れません。自動車会社の皆様に心から感謝を申し上げたいと思います。「トミカ」が誕生した1970年。当時のミニカーといえば外国製ばかりで車種は外国車ばかり。トミーはプラスチック玩具が全盛でダイキャストにはまったくの素人でした。その中で先輩たちは国内でミニカー専用の工場を新設しました。失敗を繰り返しながらも海外のミニカーメーカーに負けないものを作るんだと強い想いで開発してきました。そしてデザインへのこだわり、走りのよさ、可動部分を備えた遊び勝手、それらが国産ミニカーを心待ちにしていた子供たちを一瞬で虜にしたのです。こだわる心、譲れない想いを忘れることなく、時代の変化に対し、柔軟な姿勢で臨まなければ「トミカ」はただの小さな車のおもちゃになってしまいます。子供たちの手の平からこの先も50年、100年、私たち自身が本当に大切なものをしっかり継ぎ、進化し続けていく。変わりゆく時代の中で「トミカ」がどんな進化を見せてくれるのか、私自身はまったく想像できません。でも、だからこそワクワクする気持ちが止められません。50年という節目を迎え、「トミカ」に関わる全ての方に心から感謝を伝えると共に、これからも「トミカ」から目を離さないでください」

タカラトミー代表取締役会長の富山幹太郎氏。

50周年事業としては、「トミカ50周年ファン感謝祭」(2020年10月予定)や「トミカ50thサンクスフェア」(2020年2月29日より各地商業施設で開催)などを開催予定。さらに関連商品として1970年に発売した初代の「トミカ」6車種を再現した『トミカ50周年記念コレクション』や10年ごとに印象的な車をセレクトして書店でしか入手できないオリジナルモデルシリーズ『トミカ50周年ヒストリーセレクション』などの発売を予定している。他にもロッテ『チョコパイ』、「はとバス」、「東京ベイ舞浜ホテル ファーストリゾート」などともコラボし、50周年記念アニメ化など話題が目白押し。50周年に向けて、さまざまな局面で「トミカ」が盛り上がりそうだ。

50周年事業の内容を説明したタカラトミー ベーシック事業部の竹内俊介事業部長。

会場に展示された特大の特製『チョコパイ』。『チョコパイ』のコラボでは、パッケージの絵柄を切り取って紙製の「トミカ」を作ることができ、2020年春にはオリジナル「トミカ」が当たるキャンペーンも実施。

取材・文/久村竜二

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