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累計販売数6億7000万台超!50周年を迎えた「トミカ」とトヨタ、日産、ホンダのユニークなコラボプロジェクト

2020.01.25

50周年記念のデザインについて、まず本田技研工業の柿沼氏は「デザインの考え方としてはおめでたい色。金色と紅白を基調にして、スポーツカーの機能性をアクセントになるカラーをモチーフにして、子供とお父さんがこれで会話して仲良くなればという想いで担当者が描きました。担当者も子供とのやりとりを想像しながらデザインしたそうです」と語った。続くトヨタ自動車の多田氏は「うちは単純で上から見て一番カッコイイものにしました。スポーツカーのデザインは、後ろや横から見ただけじゃなく、ミラーに映ったリアフェンダーまで気にします。特にリアフェンダーは必ず乗り込んでミラー越しに綺麗になるようにしています。ミラーに映ったリアフェンダーが美しくないスポーツカーはじつは売れないんですよ」と語った。日産自動車の田村氏は「40年ぐらい前に「スーパーシルエット」というレーシングカーがあって、そこの赤と黒のモチーフを落とし込んでデザインしてみました。ボディサイドに赤と黒の境界線を入れるのですが、そのバランスが簡単なようで難しい。そこはかなり悩みました」と語った。

本田技術研究所オートモービルセンター シビック TYPE R開発責任者の柿沼秀樹氏。幼稚園の頃に買ってもらった「トミカ」の『セリカ リフトバック2000GT』をすぐに失くし、それから大学生時代に実車両を入手した想い出を語った。

『Honda シビック TYPE R トミカ50周年記念仕様 designed by Honda』のデザイン画。実車両は2020年4月開催の『トミカ博 in OSAKA』で公開予定。

トヨタ自動車 GR スープラ開発責任者の多田哲哉氏。「『スープラ』発売の約1年前にこっそり「トミカ」を作ってもらい、コンセプトモデルの発表時に会場に集まった皆さんに配りました。その時はジャーナリストの方々が「トミカ」に気を奪われてました。自動車ジャーナリストもみんな「トミカ」が大好きなんです」

『トヨタ GR スープラ トミカ50周年記念仕様 designed by Toyota』のデザイン画。実車両は2020年6月開催の『東京おもちゃショー2020』で公開予定。

日産自動車 商品企画本部商品企画責任者の田村宏志氏。「集めやすい大きさと単価が「トミカ」の良さ。非常にクォリティも高いと思います。例えばメタリック塗装も実車両と同じものを使っても同じになりません。ミニチュアの世界はカッコイイが難しいのですが、どういう塗装にするかメタリック塗装もミニカー用に開発しているクォリティはスゴイと思います」

『日産 GT-R トミカ50周年記念仕様 designed by NISSAN』のデザイン画。実車両は2020年8月開催の『トミカ博 in YOKOHAMA』で公開予定。

発表会会場ではカラーリング前の各社の実車両の展示も行われていた。

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