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福岡でいちご狩りを満喫したい時におすすめの農園9選

2020.02.10

福岡には『あまおう』を始めとする、甘くておいしいブランドいちごが豊富です。いちご狩りでしか味わえない摘みたて完熟いちごを食べ放題で満喫できる、おすすめスポットをチェックしましょう。福岡のおすすめいちご園の最新情報をお届けします。

福岡県といちご狩り

いちご園で摘みたての完熟あまおうを食べるのは、いちご好きやスイーツ好きにとって至福のときです。いちごの名産地である福岡県では、あまおう以外にも多くのオリジナル品種が生み出されています。

2020年に福岡県でいちご狩りを満喫するために、まずは福岡県のいちご狩りの時期や、食べ比べできる品種について見ていきましょう。

最盛期は例年1~5月ごろ

福岡県のいちご狩りは、1~5月中旬ごろまで楽しめます。ハウス栽培のいちごは寒い時期ほど甘くておいしいため、暖かくなる4月までに予定を立てるのがおすすめです。

規模の小さいいちご園では、4月までは土日祝のみ開園していたり、生産量が多くなる4月からいちご狩りを始めたりする場合もあります。

基本的にハウス内は4月でも暖房が効いているため、いちご狩りを快適に楽しめる時期を選ぶのがよいでしょう。

福岡の人気品種 あまおう

福岡県のいちごと言えば福岡県産の『あまおう』です。全国的に人気が高く、これを目当てに福岡県のいちご園に向かう人もいます。

あまおうとは、あかい・まるい・おおきい・うまいの頭文字をとって付けられた品種名です。赤くてツヤがよく、果実が大きくて整っています。酸味が少なく甘味を感じやすい、好き嫌いが分かれにくい味です。

ほかに甘味と酸味のバランスがよい品種は、農研機構・久留米試験場で作られた『恋みのり』、群馬県園芸試験場で作られた『やよいひめ』、九州沖縄農業研究センターで作られた『あまえくぼ』などがあります。

いちご狩りの楽しみ方

ここまでは、福岡県のいちご狩りの時期や、食べ比べできる品種例について解説しました。食べ放題ができるいちご園では、30~60分の時間制限があるところがほとんどです。

また、いちご園によっては『高設栽培』でいちごを育てています。これは地面より高い位置でいちごを栽培する方法です。高設栽培を採用しているいちご園では、屈まずに立ったままいちご狩りができるため、簡単に摘み取れて時間の節約になる上、手足も汚れません。

限られた時間内でおいしいいちごを堪能するために、完熟いちごの見分け方や、摘み方と食べ方について見ていきましょう。

おいしいいちごを見分けるには

基本的に、いちご狩りには時間制限があります。限られた時間内でたくさん食べようとすると、ついつい大きないちごを選びがちかもしれません。

しかし、小さくてもヘタの近くまで赤く色づいているいちごの方が、甘味が感じられます。形が悪くても味は変わりません。全体に赤い『完熟いちご』を探してみましょう。

完熟いちごの中には、ヘタの近くの皮が裂けているものもあります。スーパーや果物屋では見かけない状態のものですが、実はこれが最も熟して糖度が高いいちごです。

裂けた状態は傷みやすく、採れたてでしか食べられません。これを味わえるのがいちご狩りの醍醐味の一つといえるでしょう。

取り方と食べ方

いちご狩りが初体験の人は、急いでいるせいもあって、いちごを掴んでもぎ取ろうとするかもしれません。しかし、いちごは圧迫するとその部分が傷んでしまい、茎にも大きなダメージを与えてしまいます。

いちごを採るときには、中指と人差し指でヘタの近くの茎を挟み、直角に曲げてから手前に引きましょう。これで自然に茎が折れます。

いちごは先端に近いほど甘く、ヘタに近いほど酸味が強いため、ヘタのほうから食べるのがおすすめです。全体で糖度は3度ほど違う場合があるので、甘い後味を楽しむのがよいでしょう。

いちご園によっては、コンデンスミルクが無料提供されます。初めは生で食べて、食べ飽きてきてからコンデンスミルクを加えるのがおすすめです。

アクセスに便利なおすすめいちご農園

福岡県でのいちご狩りの楽しみ方をインプットしたところで、実際に足を運ぶいちご園の比較検討に入りましょう。

ここでは、電車や車でのアクセスがよい、おすすめいちご園3選を見ていきましょう。いずれのいちご園でも、あまおうが食べ放題できます。

JR筑後大石駅徒歩約3分 よかもんいちご

JR筑後大石駅から徒歩約3分という好立地にある『よかもんいちご』は、『時間無制限』でいちご狩りが楽しめるいちご園です。

あまおうをはじめ、九州では珍しい『あすかルビー』、いちご狩りでしか食べられない『あきひめ』など11種類のいちごの食べ比べが楽しめます。

毎週土曜日の19:00〜20:00には『ナイトストロベリー狩り』を行っていることも特徴です。夜間のいちご狩りはなかなか体験できないため、一度は足を運んでみたいいちご園といえるでしょう。

なお、いちご狩りは完全予約制となっています。

  • 施設名:よかもんいちご
  • 住所:福岡県うきは市浮羽町三春2495-2
  • 電話番号:090-9790-0742
  • 開園期間:12月上旬~5月中旬
  • 開園時間:火木 11:00〜13:00、土日祝 11:00〜14:00
  • 開園日:火・木・土日祝
  • 公式HP

筑後小郡ICから約10分 いちごきらり

西鉄甘木線北野駅からタクシーで約5分(徒歩約15分)にある『いちごきらり』は、減農薬・減化学肥料で育てた体に優しい7種類のいちごが40分間食べ放題のいちご園です。

あまおうや紅ほっぺ、恋みのりなどの赤いいちごに加え、珍しい白いちごの『淡雪』の食べ比べも楽しめます。

いちごきらりでは『高設栽培』でいちごを育てているため、立ったままいちご狩りが楽しめることもポイントです。なお、いちご狩りは完全予約制となっています。

  • 施設名:いちごきらり
  • 住所:福岡県久留米市北野町中2414
  • 電話番号:080-3379-4115
  • 開園期間:12月14日~5月中旬
  • 開園時間:10:00〜16:00(最終受付 15:00)
  • 開園日:水・木・土・日
  • 公式HP

八女ICから約10分 プーさんのいちご園

JR羽犬塚駅から堀川バスで約23分にある『プーさんのいちご園』は、九州最大級の多段式高設栽培のいちご園です。

あまおうをはじめ、宮城県産の『もういっこ』、信州大学が6000通りの組み合わせから交配した『いちごみらい』など13種類のいちごの食べ比べができます。

いちご狩りは60分間の食べ放題で、予約は必要ありません。いちごは上段・下段に分けて栽培されているため、手を汚さずスピーディーにいちご狩りを楽しみたい人におすすめです。

  • 施設名:プーさんのいちご園
  • 住所:福岡県八女市馬場600-3
  • 電話番号:080-1776-1713
  • 開園期間:1~5月中旬
  • 開園時間:10:00〜(果実がなくなり次第終了)
  • 開園日:毎週月曜以外(実り具合による臨時休園あり)
  • 公式HP

エリア別のおすすめいちご農園

ここからは、福岡県内のエリア別のおすすめいちご園を見ていきましょう。福岡市・筑紫野市・うきは市・久留米市から1件ずつ、食べ放題ができるいちご園を紹介します。

福岡市 池いちご園

地下鉄筑紫線今宿駅からタクシーで約7〜8分にある『池いちご園』では、三重県産の品種『かおりの』を特殊な方法で栽培しているいちご園です。

かおりのの糖度は通常13〜14程度ですが、池いちご園では16〜19にもなります。これはメロン以上マンゴー未満ほどの甘さで、コンデンスミルクを必要としません。

しかも、一粒80gという規格外の大粒いちごに育つこともあります。いちご狩りは時間無制限なので、池いちご園だけで食べられる特別ないちごを堪能してみてはいかがでしょうか。

  • 施設名:池いちご園
  • 住所:福岡市西区今津2032
  • 電話番号:092-806-3995
  • 開園期間:12月上旬~6月上旬
  • 開園時間:10:00〜(果実がなくなり次第終了)
  • 開園日:土日
  • 公式HP

筑紫野市 ストロベリーフィールズ

JR原田駅、西鉄筑紫駅からタクシーで約10分圏内にある『ストロベリーフィールズ 筑紫野いちご農園』は、摘みたていちごを使ったスイーツショップを併設するいちご園です。

『かおりの』や『よつぼし』などの赤いいちごがメインですが、時期によっては『淡雪』や『パールホワイト』などの白いちごも楽しめます。

いちご狩りは3〜5種類のいちごを40分間食べ放題で楽しむことができ、ジャム作り体験も可能です。

いずれも完全予約制となっています。いちご狩り以外の楽しみ方もできる、いちご好きにおすすめスポットです。

  • 施設名:ストロベリーフィールズ 筑紫野いちご農園
  • 住所:福岡県筑紫野市大字筑紫1278
  • 電話番号:092-400-3239
  • 開園期間:11月23日~6月7日
  • 開園時間:9:00〜17:00
  • 開園日:火~日曜日(月曜日が祝日の場合は翌火曜日が休園)
  • 公式HP

うきは市 うきは果樹の村やまんどん

うきは市浮羽町にある『うきは果樹の村やまんどん』は、浮羽町果樹発祥の地にある、一年中フルーツ狩りができるスポットです。

2.3haという広大な敷地内で、1~5月は30分間食べ放題のいちご狩り、7月以降はブルーベリー・ぶどう・梨・柿狩りが季節に応じて楽しめます。

湧き水を使ったコーヒーや、旬のフルーツを使ったケーキが楽しめるカフェも併設されており、フルーツ好きにはたまらない果樹園です。

  • 施設名:うきは果樹の村 やまんどん
  • 住所:福岡県うきは市浮羽町山北2212-7
  • 電話番号:0943-77-4174
  • 開園期間:1~5月
  • 開園時間:10:00〜12:00(予約優先)、13:00〜17:00(フリー入園)
  • 開園日:火・木・土・日・祝
  • 公式HP

久留米市 中野果実園

久留米市田主丸町にある『中野果実園』は、季節に応じたフルーツ狩りやバーベキューが楽しめるスポットです。

いちご狩りは1月~5月上旬、6月以降はぶどう狩りやバーベキュー、年末には柿狩りもできます。いちご狩りでは、福岡県のブランドであるあまおう・紅ほっぺ・とよのかの3種類が30分間食べ放題です。

有機肥料を中心に土作りをしているという安心感もあります。福岡県産のいちごを食べ比べるにはおすすめのスポットです。

  • 施設名:中野果実園
  • 住所:福岡県久留米市田主丸町石垣343
  • 電話番号:0943-72-2967
  • 開園期間:1~5月上旬
  • 開園時間:9:00〜17:00
  • 公式HP

完全予約制のおすすめいちご農園

ここまでは、アクセス良好ないちご園と福岡県内のエリア別いちご園について紹介しました。予約が必要ないいちご園もありますが、遅い時間や休日明けに行くと完熟いちごが取り尽くされているケースがあります。

おいしいいちごを食べ放題で楽しむには、予約で人数制限をしているいちご園を選ぶのがおすすめです。ここでは、福岡県内の完全予約制いちご園を2件紹介します。

さちのかいちご 玄海いちご狩り農園

宗像市にある『玄海いちご狩り農園』は、自然農法に近付けた栽培方法でいちごを育てる、いちご本来のおいしさと安全性を大切にするいちご園です。

『とよのか』と『アイベリー』をかけ合わせた『さちのか』という品種を、天然ミネラルが豊富な湧き水と太陽光によりすくすくと育てています。

濃い赤色と高い糖度を持ち、香りもよいさちのかを30分間食べ放題で楽しんでみてはいかがでしょうか。

  • 施設名:玄海いちご狩り農園
  • 住所:福岡県宗像市田野54-1
  • 電話番号:0940-62-8580
  • 開園期間:1月上旬~5月
  • 開園時間:9:30〜16:30
  • 開園日:月・火・水・木・土・日
  • 公式HP

50分食べ放題 あかしゃのいちご畑

JR筑肥線今宿駅よりタクシーで約5分にある『あかしゃのいちご畑』は、いちごの品種改良の取り組みを続けるいちご園です。

過去には『あかしゃのみつこ』『あかしゃのみはる』という品種を生み出し、2020年では品種登録済みの『清香』のいちご狩りができます。

あかしゃのオリジナルブランドのいちごは、50分間食べ放題です。ここでしか食べられない、練乳不要のいちごを堪能してみてはいかがでしょうか。

  • 施設名:あかしゃのいちご畑
  • 住所:福岡市西区今津810
  • 電話番号:090-7445-6031
  • 開園期間:1月13日~
  • 開園時間:10:00〜16:00
  • 公式HP

構成/編集部

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