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ドライバー1000人に聞いたマイカーの維持費、月間平均額は1万2400円で引き続き減少傾向

2020.01.15

今乗っている車 最多は「軽自動車」で37.4%、女性の48.4%が軽自動車ドライバー

全回答者1,000名を対象に、主に運転している車のボディタイプを尋ねる調査が行われたところ、「軽自動車」(37.4%)が最も多く、次いで、「ミニバン」(15.7%)、「コンパクトカー」(15.1%)、「セダン」(9.8%)、「ステーションワゴン」(8.2%)となった。

男女別にみると、「軽自動車」の割合は、男性26.4%、女性48.4%と、女性の約半数が軽自動車ドライバーであることが明らかに。特に10代・20代の女性では64.0%と、6割を超える方が「軽自動車」を運転している。(図9)

(図9)

昨年の調査結果と比較すると、「軽自動車」の割合は、2018年の34.9%に対し2019年は37.4%と増加した。一方、「コンパクトカー」の割合は、2018年18.1%、2019年15.1%と、減少傾向がみられる結果となった。(図10,11)

(図10)

(図11)

次に、主に運転している車の燃料(エンジン)タイプを尋ねる調査が行われたところ、「ガソリン自動車」が78.9%と最も多く、「ハイブリッド自動車(HV)」が12.7%だった。(図12)

(図12)

また、車に付けるオプション装備について、費用をいくらかけているか尋ねる調査が行われたところ、オプション装備を付けていて金額を把握している方の平均額(※4)は、【カーナビゲーション】が104,800円、【ドライブレコーダー】が22,300円、【バックモニター(バックカメラ)システム】が28,800円、【ETC車載器】が15,300円だった。

2018年の調査結果と比較すると、ドライブレコーダーにかけている金額の平均額は、2018年20,400円、2019年22,300円と、1,900円の増加となった。ニュースなどでドライブレコーダーの有用性が紹介される機会が増えていることが、背景にあるのではないだろうか。(図13)

(図13)

(※4):100円未満は四捨五入

続いて、全回答者1,000名を対象に、次に買替える時に購入したい車について質問が投げかけられた。

次に車を買替える時に購入したい車のボディタイプについて、購入したい車のボディタイプを考えている方(=「わからない」と回答した方を除いた771名)の回答は、「軽自動車」(34.6%)が最も多く、「ミニバン」(16.9%)、「コンパクトカー」(16.0%)、「SUV・クロカン」(11.7%)、「セダン」(10.2%)となった。

男女別にみると、「軽自動車」は男性23.9%、女性46.3%と、女性のほうが22.4ポイント高くなった。買替えの対象として軽自動車を選択する割合は、男性より女性のほうが高いようだ。

男女・年代別にみると、10代・20代男性では「ステーションワゴン」(13.1%)、30代男性では「セダン」(17.5%)、40代男性では「ミニバン」(22.9%)や「SUV・クロカン」(17.7%)、50代女性では「コンパクトカー」(25.5%)が、他の年代と比べて高くなった。(図14)

(図14)

また、次に車を買替える時に購入したい車の燃料(エンジン)タイプについて、購入したい車の燃料(エンジン)タイプを考えている方(=「わからない」と回答した方を除いた755名)の回答は、「ガソリン自動車」(50.1%)が最も多く、「ハイブリッド自動車(HV)」(32.7%)が続いた。(図15)

(図15)

カーシェアリングの利用経験率は8.6%、10代・20代男性が最も高く25.6%

自家用車以外の車を運転する方法としては、以前はレンタカーが主流だったが、最近では普及が進んでいるカーシェアリングを選ぶ方が増えている。では、どのくらいの方がカーシェアリングを利用しているのだろうか。

全回答者1,000名を対象に、カーシェアリングの利用経験を尋ねる調査が行われたところ、「利用したことがある」は8.6%、「利用したことはない」は91.4%となった。男女・年代別にみると、カーシェアリングの利用経験率は、10代・20代男性が最も高く25.6%だった。(図16)

(図16)

カーシェアリングを利用したことがある方86名を対象に、カーシェアリングを利用した理由を尋ねる調査が行われたところ、[自家用車保有前]の理由では「運転に慣れておきたかった」(40.7%)が多く、自家用車を保有する前に、運転に慣れるための練習としてカーシェアが利用されているようだ。

[自家用車保有後]の理由では「自家用車とは違う車を運転したくなった」が多く、36.0%となった。

[自家用車保有前後共通]では、最も多い理由は「乗ってみたい車があった」(30.2%)だった。購入を検討している車や憧れの車を、カーシェアを利用して運転してみたかったという方が少なくないようだ。

そのほか、「電話ボックスの代わりとして」(12.8%)や「仕事場の代わりとして」(11.6%)、「休憩・仮眠の場所として」(10.5%)といった回答が1割を超えており、移動目的以外の用途でもカーシェアが利用されている実態も明らかとなった。(図17)

(図17)

車社会で恐怖を感じること 「あおり運転による事故」は2018年3位から1位に上昇

全回答者1,000名を対象に、車社会で過ごすなかで、最近恐怖を感じること(※体験したことに限らず、ニュースなどで知ったことを含む)は何か尋ねる調査が行われたところ、1位は「あおり運転による事故」(64.5%)、2位は「ブレーキとアクセルの踏み間違いによる事故」(53.1%)、3位は「高齢者・高齢運転者との事故」(52.6%)、4位は「飲酒運転による事故」(46.2%)、5位は「スマホ・携帯電話のながら運転による事故」(43.4%)となった。

あおり運転については、連日ニュースなどで大きく取り上げられたためか、多くの方が恐怖を感じることとして挙げた。

同様の質問を行った2018年の調査結果と比較すると、「あおり運転による事故」(2018年3位→2019年1位)や「高齢者・高齢運転者との事故」(2018年4位→2019年3位)、「スマホ・携帯電話のながら運転による事故」(2018年8位→2019年5位)などで順位が上昇した。(図18)

(図18)

あおり運転対策 「ヘリコプターで監視」「緊急連絡のオプション機能」の認知率は?

続いて、あおり運転に関する法律や取締り強化の認知状況について質問が投げかけられた。

全回答者1,000名を対象に、あおり運転に関して複数の内容を提示し、それぞれ知っていたか尋ねる調査が行われたところ、「知っていた」と回答した方の割合は、【あおり運転の厳罰化に向けた議論が進められていること】で70.6%、【“あおり運転”という言葉は道路交通法では直接定義されていないこと】で54.0%、【高速道路で追い越し車線を走り続けるのは違反ということ】で73.6%となった。

また、【あおり運転対策として、ヘリコプターからの監視による取締りが強化されていること】では35.5%、【あおり運転遭遇時の通報手段として、緊急連絡のできるオプション機能(※5)が役立つこと】では27.5%となった。

あおり運転を空から取締まる手段としてヘリコプターが用いられたということや、車内のオプション機能を活用してあおり運転被害の通報ができることについては、知らなかった方も多いようだ。(図19)

(図19)

(※5):自動車メーカーが導入している自動通報システムで、乗車中にオペレーターと通話をすることやボタン1つで緊急事態を知らせることができる機能。アンケートでは、「ボタンを押すとコールセンターにつながり、緊急時や非常時に対応してもらえる機能」と説明を提示して聴取が行われた。

あおり運転対策として効果があると思うもの 1位は「ドライブレコーダー設置」

全回答者1,000名を対象に、あおり運転の対策として効果があると思うものを尋ねる調査が行われたところ、「ドライブレコーダーを設置する」(73.0%)が最も多く、次いで、「車間距離を広く取る」(55.5%)、「余裕のある車線変更を行う」(41.8%)、「無理な割り込みをしない」(41.4%)、「早めにウインカーを出す」(31.5%)となった。安全運転に気を配ること以上に、ドライブレコーダーを設置することが効果的だと感じている方が多い結果に。(図20)

(図20)

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