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浅草に行ったら立ち寄りたい!商品は全て植物性だけのヴィーガン専用コンビニ&ファミレス「VEGAN STORE」

2020.01.19

便利とこだわりを両立。

コンビニという業態を選んだのは、手軽に便利に使える場所でありたいから。しかし、並べるものには明確なこだわりあり。

「良いものをつくっているものの、販路がまだあまり広くない生産者や業者の方々に、チャレンジの場としても使っていただきたい。だから、単純に仕入れて売るだけではなく、応援しながら、ともにヴィーガン業界を盛りあげていけるようなものを選んでいます」

優先的に扱うのは、ヴィーガン認証マークを取得した商品。未取得のものは知識のあるスタッフがチェックし、『VEGAN STORE』のお墨付きとして紹介している。

また、ヴィーガンを始め、外国人観光客・健康志向な人・近隣住民にとっても、あったら便利なサービスを提供している。たとえば、外貨両替機の設置や、まもなくスタートする月額会員制の導入。とりわけ月額会員制は、ローカルに根付くという意味でも大きい。

「今後、展開する予定で準備しているのは、毎日搾りたてのナッツミルクを楽しめたり、炊きたての雑穀米や玄米を定額で召し上がっていただけるサービスなど。簡単・お得に、心身が喜ぶ食を取り入れていただけます」

さらに、店内で手づくりするおにぎり・サンドイッチ・惣菜・弁当・ホットスナック・ソフトクリームなどは安心して食べられる素材で調理。グルテンフリーにも対応しており、アレルギーなど事情のある人にとっても心強い。

「コンビニの商品ラベルには、添加物・グルテン・五葷(ごくん)の有無がわかるように、独自にマークをつける予定。また、言語も日本語・英語・中国語・アラビア語を併記予定です。皆さんに利用していただきやすいお店にしたいですね」

コンビニならではの気軽さが間口を広げている。

2019年12月3日(火)にオープンして、早ひと月半(※取材は2019年12月上旬)。反響を聞いてみた。

「ベジタリアンやヴィーガンの方はもちろん、ヴィーガンではないけれど気になっていた方。よく分からないけれど、何? という方など、わざわざいらしていただくお客さまから、ご近所さんや観光客など、客層はさまざまです。

その中でも多いのが、通りがかりにふらっといらっしゃるパターン。コンビニはそもそも気軽に行ける場所だからか、うちもいい意味で敷居が低いようです」

確かに、カフェやレストランの場合、入店したら注文が必須。しかしコンビニの場合、パッと見るだけでも、あまり気にならない。ヴィーガン対応という珍しさだけでなく、コンビニ特有の感覚的な気軽さもウケているようだ。

「人気の商品は、400円程度のカットケーキやマフィンなどのスイーツや、手軽なカップラーメンなど。コンビニでスイーツを買う方が多いですが、やはりうちでも手に取る方が多いですね」

ライフスタイルが多様化し、世界中を誰でも気軽に行き来することが可能になりつつある現代。新しい何かをはじめる時、さまざまな利用者を受け入れる間口の広さは、ますます大きな意味をもつはず。それこそ、本当の意味でのバリアフリーであり、これからの社会に必須な条件となりそうだ。

#店舗情報
VEGAN STORE(ヴィーガンストア)
住所:東京都台東区西浅草2-25-9
TEL:なし
営業時間:6:00~23:00(レストランL.O.22:30)
定休日:無休(年末年始休業あり)

取材・文/ニイミユカ

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