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聖火リレーを走ってほしい有名人、男性1位はイチロー、女性1位は?

2020.01.12

保険大手のPGF生命ではこのほど、「人生の満足度に関する調査」の結果を発表。

その中で、仕事や収入、パートナーに対する満足度、2019年の振り返り、さらには、今年2020年の一大イベントであるオリンピック・パラリンピック関する意識調査の結果が明かされたので、紹介していきたい。

2015年に開始した「人生の満足度に関する調査」は、今年で5年目。今回の調査は、2019年10月9日~10月11日の3日間、20~79歳の男女2,000名を対象に行われた。

「これまでの人生に満足」は40% 20代・40代男性の「人生満足度」が昨年調査より11ポイント下降

20~79歳の男女2,000名(全回答者)を対象に、これまでの人生に対する満足度について尋ねる調査が行われた。

まず、全回答者(2,000名)を対象に、≪これまでの人生の総合的な満足度≫を尋ねる調査が行われたところ、『満足している』(「非常に満足している」と「やや満足している」の合計、以下同じ)は40.2%、『満足していない』(「全く満足していない」と「あまり満足していない」の合計、以下同じ)は31.0%となった。

これまでの自身の人生を振り返ったとき、満足するものだったという実感を持っている人のほうがやや高い割合となった。

『満足している』を性年代別にみると、男女とも40代が最も低くなり(40代男性21.5%、40代女性37.5%)、40代男性では全体と比べて18.7ポイント低い割合となった。

2018年の調査結果と比較すると、『満足している』が大きく下降していたのは20代男性と40代男性で、20代男性では2018年37.5%→2019年26.5%、40代男性では32.5%→21.5%と、いずれも11.0ポイント下降した。

就業者の「仕事満足度」は37%、昨年調査より5ポイント下降

次に、就業者(1,236名)を対象に、仕事に対する満足度について尋ねる調査が行われた。

≪仕事・職業についての総合的な満足度≫を尋ねる調査が行われたところ、『満足している』は36.6%、『満足していない』は29.7%となった。

『満足している』を性年代別にみると、男女とも40代が最も低くなっていた(40代男性23.7%、40代女性36.7%)。“就職氷河期世代”にあたる40代の仕事満足度が低く、40代男性では、全体と比べて12.9ポイント低い割合となった。

2018年の調査結果と比較すると、『満足している』は2018年42.0%→2019年36.6%と、5.4ポイント下降した。

では、仕事のどのような点に、満足や不満を感じているのだろうか。

≪報酬≫に現時点でどの程度満足しているか尋ねる調査が行われたところ、『満足している』は25.4%、『満足していない』は45.3%となった。多くの人が、報酬に満足できていないようだ。

『満足している』を就業形態別にみると、最も高いのは「公務員・団体職員」(40.0%)、最も低いのは「自営業・自由業」(18.0%)だった。就業形態によって、報酬満足度に大きな差がみられる結果となった。

また、≪職場の人間関係≫に現時点でどの程度満足しているか尋ねる調査が行われたところ、『満足している』は43.2%となった。≪ワークライフバランス≫では『満足している』が43.3%、≪福利厚生≫では『満足している』が29.5%という結果に。

『満足している』を男女別にみると、≪職場の人間関係≫(男性40.3%、女性47.6%)や≪ワークライフバランス≫(男性38.3%、女性50.8%)では、女性のほうが高くなっていた。

「マネー総合満足度」は17%、40代では1割未満

続いて、全回答者(2,000名)を対象に、お金の使い方・貯め方や収入・お小遣い、老後への備えなど、自身の経済状況や家計の状況に関する満足度を尋ねる調査が行われた。

≪マネー(お金の使い方・貯め方など)についての総合的な満足度≫について尋ねる調査が行われたところ、『満足している』は17.2%、『満足していない』は51.0%で、満足していない人が半数以上を占める結果となった。

『満足している』を年代別にみると、最も低くなったのは40代で9.5%、最も高くなったのは60代・70代で27.3%だった。

≪毎月の収入額≫については、『満足している』が20.1%、『満足していない』が51.3%となり、また、≪毎月の貯蓄額≫については、『満足している』が15.0%、満足していないが58.1%となった。収入や貯蓄については、満足していないという人が多数派となった。

では、家計の中で自分が自由に使える“お小遣い”の額については、どの程度の人が満足しているのだろうか。

≪毎月自由に使えるお金≫に現時点でどの程度満足しているか尋ねる調査が行われたところ、『満足している』は24.7%、『満足していない』は45.0%となり、満足していない人のほうが高い割合となった。

『満足していない』を年代別にみると、最も高いのは40代男性(57.0%)だった。40代男性には、お小遣いが足りないと感じている人が多いようだ。

≪老後の備え≫の満足度についてみると、『満足している』は10.9%、『満足していない』は63.5%となり、満足していない人が圧倒的多数となった。

『満足していない』を年代別にみると、40代が73.3%で最も高く、50代では65.5%、60代・70代では53.5%となった。老後を間近に控えたシニア世代の60代・70代でも、2人に1人以上が老後の備えに満足できていない実態が明らかになった。

「パートナーに満足」は63% 満足度が高いのは男性は60代・70代、女性は20代という結果に

パートナー(恋人・配偶者)がいる人(1,256名)を対象に、パートナーに対して、現時点でどの程度満足しているか尋ねる調査が行われたところ、『満足している』は63.4%、『満足していない』は14.7%となった。

『満足している』を性年代別にみると、男性では30代以降は年代が上がるにつれ高くなり60代・70代男性では70.4%となった。一方、女性では異なる傾向がみられ、最も高いのは20代女性で72.9%、以降50代までは年代が上がるにつれ低くなり、最も低い50代女性では54.1%だった。パートナーに対する満足度のピークは、男女で異なっているようだ。

また、生まれ変わっても、今のパートナーと一緒になりたい(一緒にいたい)と思うか尋ねる調査が行われたところ、『一緒になりたい』(「一緒になりたい」と「どちらかと言えば一緒になりたい」の合計)は46.5%、『一緒になりたくない』(「一緒になりたくない」と「どちらかと言えば一緒になりたくない」の合計)は20.1%となった。

『一緒になりたい』の割合を性年代別にみると、最も高いのは20代女性(61.7%)だった。最も低いのは60代・70代女性(32.4%)で、60代・70代男性(49.7%)と比較すると17.3ポイント差となった。シニア世代では、男女間に大きな意識差があることがうかがえる。

パートナーのここに満足! 1位「優しい」2位「家族を大切にする」3位「口うるさくない」

パートナーがいる人(1,256名)を対象に、今のパートナーに対し、どのような点で満足しているか尋ねる調査が行われたところ、「優しさ・思いやりがある」(50.2%)が最も高く、次いで、「家族を大切にする」(44.3%)、「口うるさくない・自由にさせてくれる」(35.0%)、「相談できる」(32.7%)、「頼りがいがある」(27.8%)となった。優しさや思いやり、家族への態度といった人間性の面で、満足を感じている人が多いようだ。

男女別にみると、「口うるさくない・自由にさせてくれる」(男性21.6%、女性45.9%)は、女性のほうが24.3ポイント高くなっていた。女性には、自分の自由を認めてくれる男性に満足感をおぼえる人が多いようだ。

また、パートナーから見て、自分自身がどのような夫・妻でありたいと思うか尋ねる調査が行われたところ、「優しさ・思いやりがある」(52.1%)が最も高く、次いで、「家族を大切にする」(47.9%)、「頼りがいがある」(32.2%)、「相談できる」(27.3%)、「聞き上手である」(27.2%)となった。

「優しさ・思いやりがある」は、パートナーに対して満足している点でも1位となっており、求められるパートナー像と、自身の理想とするパートナー像とが一致するという結果に。

男女別にみると、「頼りがいがある」(男性51.1%、女性16.7%)は、男性のほうが34.4ポイント高くなっていた。男性の半数以上が“頼れる夫”でありたいと考えるようだ。

パートナーのここに理想とのギャップを感じる! TOP3は「収入」「家事」「大人の振る舞い」

では、パートナーに対して“理想と違う”と感じてしまう点はあるのだろうか。

パートナーがいる人(1,256名)に、今のパートナーに対し、どのような点が自身の理想像を大きく下回っている(ギャップが大きい)と思うか尋ねる調査が行われたところ、「収入が多い」(14.6%)が最も高く、次いで、「家事が好き・得意である」(13.7%)、「大人の振る舞いができる」(12.3%)、「口うるさくない・自由にさせてくれる」(10.8%)、「優しさ・思いやりがある」(10.5%)となった。パートナーの収入に、理想と現実のギャップを感じている人が少なくないようだ。

男女別にみると、「収入が多い」(男性7.2%、女性20.7%)、「大人の振る舞いができる」(男性5.5%、女性18.0%)、「頼りがいがある」(男性2.8%、女性15.9%)、「聞き上手である」(男性3.2%、女性13.3%)では、男性と比べて女性のほうが10ポイント以上高い割合となった。

パートナーに対する満足度別にみると、「収入が多い」(満足10.7%、不満36.2%)や「大人の振る舞いができる」(満足7.0%、不満35.1%)、「優しさ・思いやりがある」(満足3.9%、不満38.4%)、「頼りがいがある」(満足4.8%、不満33.5%)では、パートナーに満足していない人のほうが高い傾向が顕著に表れた。

続いて、パートナーがいる人(1,256名)を対象に、パートナー選びで失敗しないためには、どのような点が絶対に欠かせないポイントだと思うか尋ねる調査が行われたところ、「優しさ・思いやりがある」(54.5%)が最も高く、次いで「家族を大切にする」(41.6%)、「金銭感覚が合う」(35.4%)、「収入が安定している」(28.7%)、「口うるさくない・自由にさせてくれる」(26.0%)となった。

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