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化石燃料で走るクルマはいよいよ過去のモノに!?電気自動車(EV)と燃料電池車(FCV)が躍進し、今年はクルマの新動力競争が勃発

2020.02.06

Porsche Taycan

[Car]EV/FCV新動力競争

電気自動車と燃料電池車が躍進。化石燃料で走るクルマはいよいよ過去のモノになる

 日産リーフやテスラ・モデルSの発売からはや10年。街中でEV(電気自動車)を見かけることは珍しくはなくなった。2020年、ここにFCV(燃料電池自動車)が加わり、日本でクルマの新動力競争が勃発する。

 その理由として、まずあげたいのは「低価格化」。安全性や快適性への要求が高い日本の場合、EVは高級車を手がけるメーカーの新たなイメージリーダーという存在だ。しかし、2020年は国内外の自動車メーカーから200万~400万円台の量産モデルのデビューが数多く控える。

 次に電池と充電施設の進化だ。現在、リチウムイオン電池は有機電解液を使用する構造が主流だが、無機固体電解質を用いた全固体電池の実用化が目前にある。全固体電池は充電速度の大幅な向上が可能であり、かつ安全性が高く小型化にも向く。超急速充電器の開発とのシナジー効果で、充電ストレスが解消される。

 また、FCVの開発状況やインフラ整備において、日本は世界をリードする存在だ。これまで本体価格が足かせとなり、本格的な普及には至っていなかったが、2020年にはEVに迫る現実的な価格を掲げた新型FCVが登場する。低公害車のカテゴリーに魅力的な選択肢が増えることで、市場がさらに活気づくのは間違いない。

EV

クルマとしてのキャラクターが際立つ

航続距離をはじめとした性能の向上は日進月歩だが、2020年はそれにも増して、クルマとしてのキャラクターが際立ったモデルが続々と登場する。EV=生真面目なイメージから脱却し、個人のライフスタイルや志向に合った1台が選べるようになる。

EV

2020年秋、日本向けデリバリーが始まるタイカンは最高速度250km/hを誇る。EVにも本格スポーツカーの時代が到来する。

急速に拡大するEVのバリエーション

Porsche TaycanPorsche Taycan

全固体電池

全固体電池

〝燃えない〟〝熱に強い〟特性を持つ全固体電池。村田製作所は、2020年にヒアラブルデバイス向けに生産を開始する。近い将来、クルマにも搭載されるはずだ。

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