
あっという間にオリンピック開催の年を迎え、世界からの窓口といえる空港や、エアライン各社がさまざまなインフラを整備している。ここでは主な状況をお伝えしよう。
エアライン最新TOPICS
東京オリンピックを前にインフラ整備が急ピッチで進むエアライン最新事情
訪日外国人の増加や東京オリンピック・パラリンピックの開催が来年に迫り、空港を中心としたインフラ整備が急ピッチに進んでいる。加えて、JALやANA、さらにはスカイマークなど国内航空会社も新路線・新サービスを続々と発表。最新トピックスをまとめた。
【参考】https://dime.jp/genre/794811/
新路線、新サービス、新空港、知らなきゃ損するエアライン最新トピックス
今年3月、宮古島から伊良部大橋経由で行ける「みやこ下地島空港ターミナル」が開業。高級リゾートホテルのラウンジのような雰囲気で話題となっている。またジェットスター・ジャパンが就航した。
【参考】https://dime.jp/genre/794833/
早く乗りたい!A380、A350、B777-300ER、最新機材を積んだANAとJALの注目の3機種をチェック
2019年は注目の機体・新シートが続々とデビュー。国内航空会社では初導入となるANA「エアバスA380」、JAL「エアバスA350」は、ともに特別塗装機で登場。さらにANAは長距離国際線に扉付きの個室型ビジネスクラスシートを導入するなど、話題に事欠かない。
【参考】https://dime.jp/genre/794836/
航空事情に識者4名がガチ評価!エアラインの真の王者はどこか?
ビジネスクラスの「個室化」、ますます個性を発揮する機内食、そしてWi-Fiやスマホ連動を含めたエンタメの進化。激変する航空業界の中、どのエアラインが真の王者なのか。航空事情に詳しい賢者4人が語り尽くした。
【参考】https://dime.jp/genre/795697/
使わなきゃ損!羽田空港国内線の「POWER LOUNGE」は国内最強の空港ラウンジだ!
2017年にオープンし、航空会社の上級会員でなくても、対象のクレジットカード(主にゴールドカード)を持っていれば入室できる「POWER LOUNGE」。日本空港ビルデングが運営する同ラウンジは、当初第1・第2の各ターミナルに1か所ずつだったが、あまりの人気ぶりに今では第1ターミナルに3つ(うち1つは一般エリア)、第2ターミナルに2つ(うち1つは一般エリア)、合計5か所に増設されている。
【参考】https://dime.jp/genre/786875/
構成/DIME編集部