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センサー入り錠剤、スマートコンタクトレンズ、ウェアラブルからインプランタブルへと進化するIoTデバイス

2020.02.04

大塚製薬『エビリファイ マイサイト』

[Health Care]インプランタブルIoT

装着する(ウエアラブル)のではなく、埋め込んで使用する次世代のIoTデバイス。

 loTデバイスは体内に埋め込むインプランタブル型へと進化する。治療薬は適正に使用することで十分な効果を発揮するが、患者が毎日忘れず服薬するのは簡単ではない。そこで大塚製薬は、医薬品と医療機器を一体化したデジタル薬を世界に先駆けて実用化。医師などと情報を共有する、新しい薬の形を目指す。また、情報共有を可能にする次世代コンタクトレンズの開発も進む。Googleやサムスン、国内では眼科医療機器開発ベンチャーのユニバーサルビューがこの分野を先導する。涙に含まれる成分から血糖値を計測するなど、最新鋭のバイオセンサーデバイスとして期待を集める。

センサー入りの錠剤で服薬状況を医師と共有

大塚製薬『エビリファイ マイサイト』

大塚製薬『エビリファイ マイサイト』

自社創製の抗精神病薬『エビリファイ』の錠剤に極小センサーを埋め込んだ世界初のデジタル薬。専用アプリを通じて服薬状況を可視化し、共有することで最適な治療を図る。

大塚製薬『エビリファイ マイサイト』

2017年に米国FDAから世界初のデジタルメディスンとして製造・販売承認を取得した。
※写真はhttp://medcitynews.com/より引用。本品の日本発売は未定。

涙に含まれる成分から血糖値などを計測

ユニバーサルビュー『スマートコンタクトレンズ』

ユニバーサルビュー『スマートコンタクトレンズ』

プラットフォームにすることで様々な用途に活用。ゆくゆくはAR技術を使って、地域情報を重ねて景色を見る時代になるかも。

ユニバーサルビュー『スマートコンタクトレンズ』

ユニバーサルビュー『スマートコンタクトレンズ』

ユニバーサルビュー『スマートコンタクトレンズ』

コンタクトレンズの内側に小型センサーとバッテリーなどを搭載。Bluetoothなどを経由して、スマホやPCで情報を確認できる。

取材・文/安藤政弘

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