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音響はテクニクスの技術を注入!パナソニックが4Kを超える超高解像度のコンパクトなVRグラスを公開

2020.01.09

パナソニックは、米ネバダ州 ラスベガスにて開催中の「CES 2020」に出展。パナソニックブースでは、くらしをアップデートしていく姿について「Immersive Experiences」「Smart Mobility」「Intelligent Living Spaces」の3つのエリアで紹介している。

Immersive Experiences

映像・音響技術でスタジアムなどのさまざまなスポーツシーンで臨場感あふれる空間を提供し、忘れられない感動のエンターテインメント体験を創出。

超高輝度4Kレーザープロジェクター/8Kスーパーハイビジョンレコーダー

オリンピックの8K映像を8Kスーパーハイビジョンレコーダー「AJ-ZS0580」と世界最高輝度5万ルーメンの超高輝度4Kレーザープロジェクター「PT-RQ50K」4台で放映し、8Kの圧倒的な解像度と明るさで臨場感を体験。

高速追従プロジェクションマッピングを活用したスポーツ体験

位置情報の検出から画像処理、投写までの一連の動作をわずか0.0016秒という高速で処理できる高速追従プロジェクションマッピングを用いて実現。今回は卓球をする際のボールの軌道に追従し、映像による演出をマッピングすることで、スポーツのエンターテインメント性をリアルタイムに体験できる。

テクニクス製品を用いたDJライブパフォーマンス

ダイレクトドライブターンテーブル「SL-1200MK7」に加え、SL-1200シリーズと共に世界中のDJから高い評価を受けてきた「RP-DJ1200」をベースに、音質や操作性、耐久性を向上させたDJモニタリングヘッドホンの新製品「EAH-DJ1200」を用いたエキサイティングなDJライブパフォーマンスを披露。

VR(仮想現実)グラス

4Kを超える高解像度とHDR(ハイダイナミックレンジ)対応の高画質およびテクニクスの音響技術による高音質と、小型・軽量で眼鏡のような形状を実現したVRグラスを参考出展。

Smart Mobility

通信・IoT技術を駆使したモビリティサービスを支える新しい技術を紹介し、自動運転時代の新たなサービスを提案。人、モノの移動を支え、モビリティの新たな活用を提案し、環境にやさしく安全・快適なくらしに貢献する。

V2X(Vehicle-to-Everything)システム

コネクティッドモビリティの世界を実現するV2Xプラットフォームを紹介。車両同士、または車両と路側機とが通信することで、安全性を高めるとともにCO2排出量および渋滞を削減することができる。また交通管理機関に交通情報をリアルタイムに提供することで、ルートの再検索や救急車両の手配といったサービスの提供が可能に。同社は、コロラド州、ユタ州、ジョージア州の運輸省と共同で最先端のV2Xプラットフォームを運用している。

小型電動車向け技術・システム・ソリューション

小型電動自動車ベンチャーのTROPOSと独自クラウドサービス“OneConnect”、HUSSMANの温度管理や遠隔監視技術などでコラボレーションした、小型電動冷凍冷蔵自動車のコンセプトモデルなどを紹介。

ハーレーダビットソン「LiveWire」が提供するサービスのシステムソリューション

ハーレーダビッドソンが北米で初投入の電動バイク“LiveWire”で提供するコネクティッドサービスにおいて、通信ユニット(TCU)および独自クラウドサービス”OneConnect”を活用したシステムソリューションを提供。ここでは、同社が提供するシステムソリューションの概要と、このサービスを利用することで、ライダーが利用できるさまざまなサービス例(バイクのバッテリー使用残量把握、盗難時の追跡)を紹介。また、今回はLiveWireとともに、2020 Harley-Davidson Touring motorcycleモデルも紹介。

エンターテインメント性を高めた次世代コックピット

IVI※システムの第三世代SkipGen3.0とコックピットドメインコントローラーのSPYDR3.0により、IVI(センターディスプレー)、ヘッドアップディスプレー(HUD)、助手席・リアシートディスプレーなど、複数画面をコントロール可能です。このシステムと衛星ラジオやオンライン動画・ゲームと連携させることで、車内空間のエンターテインメント性を高める。
※:In-vehicle Infotainment

Airport Solutions

次世代航空機内サービスのプラットフォーム「NEXT」を紹介。機内での快適なフライト体験をサポートする「Wellness」をテーマとしたコンセプトシートや、4Kの高精細地図サービス、機内で旅先のレストランやツアーの予約が可能なECサービスなどを紹介。また、空港やショッピングモールなどの人の往来が多い場所でも、目的地まで安全・安心に人を乗せて自律移動が可能なモビリティサービス「Robotic Mobility and Accessibility Solutions」を紹介。隊列走行も可能で、施設の利用者や搬送の業務負荷低減に貢献する。

Intelligent Living Spaces

人々のより良いくらしやアップデートを支えるテクノロジーで、住む人に寄り添ったくらしを提案。

くらしの統合プラットフォーム「HomeX」

HomeXは、高度な分析と学習アルゴリズムにより、人の行動パターンと特性に適応し、家電や住設機器、サービスなどが、その人のニーズに合わせて最適化。より自分らしいくらしを実現する“共創型プラットフォーム“事業の概念を、パネルを用いて紹介。

Connected Homeware

家電機器のソフトウェアをハードウェアから分離することで常にアップデート可能にするとともに、各機能を1つの機器に閉じるのではなく、住空間全体で管理するコンセプトを紹介。住む人、一人ひとりの状態にあわせてきめ細かい最適なソリューションを提供する新しいくらしの在り方をステージプレゼンテーションとパネルで紹介。

Activity Sensing

複数のセンサーとAI処理を組み合わせ、宅内における住人の行動を識別することで、より快適で、パーソナライズされたサービスを最適なタイミングで提案。

ホームサイバーセキュリティー

高度化するサイバー攻撃をAIにより迅速に検知するシステムや、家や車などがコネクテッド化したIoTに必要なセキュリティ技術を紹介。

ヒューマンインサイトテクノロジー

カメラ画像から身体負荷をリアルタイム推定し、正しく体に負荷をかけられているかを表示する技術や、感情センシングでリラックス度合などを数値化し、現在の身体負荷に対する心理状態もフィードバックする技術を紹介。

そのほか、有機ELテレビ(TX-65HZ2000)や完全ワイヤレスイヤホン(RZ-S500W/S300W)などの新製品を展示している。

関連情報:https://news.panasonic.com/global/presskits/ces2020

構成/DIME編集部

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