人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

8割が途中で投げ出す!?挫折しやすい「新年の抱負」3つの特徴

2020.01.07

 新しい年を迎えて心機一転、今年の目標を掲げたくもなるが、そうした“新年の抱負”の8割は途中で放棄されているともいわれている。一度は心に誓ったことを人々はいったいどんな理由で投げ出しているのだろうか。

挫折しやすい“新年の抱負”の3つの特徴

 明るい未来を思い描き“新年の抱負”を決意することは尊い行為である。しかし残念ながらその80%は完遂することなく途中で立ち消えになっているということだ。

 4週間で人生をポジティブに変える方法を解説した著書『Be Fearless: Change Your Life in 28 Days』などを手がけている作家のジョナサン・アルパート氏によれば、途中で投げ出してしまうような“新年の抱負”には主に3つの特徴があるということだ。

●具体的ではない

 体力をつけたい、体重を減らしたいなど、達成したい目標を掲げる動機はイメージが先行してしまいがちだ。そしてこうした漠然としたイメージで設定する目標は途中でギブアップする可能性が高くなるという。

 したがって目標の設定は具体的かつ可能な限り詳細にすることで、途中で放棄する確率を減らせるということだ。

 たとえば「毎日走る」ではなく「毎日○キロ走る」にし、「夏までにやせる」ではなく「○月までに○キロやせる」というように具体的な数字を設定することで動機と意欲が長続きするということである。

Business Insider」より

●“〜なければならない”になっている

 目標を示した文言が義務的な表現であったり、ネガティブな表現であるとそのぶん、重荷に感じてきてしまいギブアップしやすくなるということだ。

「○キロ走らなければならない」や「食事では毎回野菜を食べることを厳守」など、自分に義務を課すようなネガティブな表現を使うべきではなく、「○キロ走って気持ち良い汗を流す」や「毎回の食事でおいしい野菜を食べる」といったように、強制や義務を感じさせないポジティブな表現にすることが求められる。

●“自分の問題”になっていない

「やせる」にしても「筋肉をつける」にしても、その目標を達成すると自分と周囲にどのような好ましい変化が訪れるのかをよく考えて“自分の問題”にすることで意欲が維持できる。逆に言えばその目標が実は“自分の問題”になっていなかったとすれば、続ける意欲が次第に薄れていくのはある意味で自然である。

“新年の抱負”を設定する際には上記の3つを考えに入れてみてもいいのだろう。

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2020年2月15日 発売

DIME最新号は「6WAYキッチンオープナー」と「超快適マスク」の2大付録に注目!

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。