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VRヘッドセットや家庭用ロボットに実装可能!最大58フレーム/秒で100Kピクセルの解像度を実現するamsの小型イメージセンサー

2020.01.07

高性能センサソリューションをグローバルに提供するamsジャパンは、NanoVisionおよびNanoBerry評価キットを発表した。

これらの評価キットは、amsのNanEyeC小型イメージセンサに基づく革新的なソリューションの開発を直ちに行えるプラットフォームとして機能する。

NanEyeCカメラは、極小の1mm×1mmサイズの表面実装モジュールとして提供される、フル機能搭載のイメージセンサ。

小型のフォームファクタながら、最大58フレーム/秒で驚異的な100Kピクセルの解像度を発揮。

NanEyeCは小型、高画質、高フレームレートという他にない組み合わせを備えており、エンドユーザーからカメラが見えてはいけない映像アプリケーションや、非常に狭い空間での利用に適している。

例えば、人気が高まっている仮想現実(VR)ヘッドセットでの視点追跡に理想的。また、ユーザーの存在検知や、住宅およびビルの自動化(HABA)での空調、家庭用ロボット、機器、スマート照明などの自動電源オン/オフ制御にも使用できる。

存在検知などの低フレームアプリケーションに向けたNanoVisionボード

NanEyeC向けの新しいNanoVisionデモキットはArduino開発プラットフォームをベースにしている。

センサのシングルエンドインターフェースモード(SEIM)出力をArm Cortex-M7マイクロコントローラーへ接続するために必要なドライバーすべてを搭載している。

また、色再現やホワイトポイントバランスなどの画像処理機能にも対応。NanoVisionサポートパッケージを使用することで、開発者は使い慣れたArduinoハードウェア開発環境内で、存在検知などの低フレームレートアプリケーションをより短期間で開発できるようになる。

視点追跡やステレオビジョンシステムなど、より高度な操作に向けたNanoBerryボード

NanoBerry評価キットは、Raspberry PiポートにNanEyeCイメージセンサのアドオンボードを使用。また、Raspberry Piホストプロセッサーに接続するためのファームウェアを搭載。

NanoBerryボードを使用すれば、高性能のArm Cortex-A53ベースプロセッサーを活用し、OpenCVライブラリを通じて提供される物体検出、物体追跡、コンピュータービジョン機能といった、より高度な操作を実現できる。

NanoBerryキットは、視点追跡などの高フレームレート、低遅延のアプリケーションに最適のプラットフォーム。NanEye PCビューアへ統合されており、すべてのレジスタと生の画像データへアクセスし、NanEyeCの完全な評価が可能だ。

NanoBerryキットは、2020年1月7日~10日に米国ラスベガスで開催されるコンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)で展示(会場:ベネチアン・タワー、Suite 30-236)。また、このキットは2020年の第一四半期に販売開始する。

関連情報:https://ams.com/cmos-micro-camera-module

構成/DIME編集部

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