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羽田空港国際ターミナル直結のエアポートホテルを備えた「羽田エアポートガーデン」が今春開業

2020.01.01

■連載/阿部純子のトレンド探検隊

羽田空港24時間国際拠点空港化に伴う国家戦略特区のプロジェクト

 2020年春に開業する、羽田空港直結複合開発プロジェクト「羽田エアポートガーデン」の概要が発表された。同事業は、羽田空港24時間国際拠点空港化に伴う機能の強化と、羽田空港国際線ターミナルに隣接した周辺エリアの利用促進を目的とし、国土交通省より50年間の土地の貸付を受けて住友不動産が整備・運営を行う、国家戦略特区事業に認定されている。

「羽田エアポートガーデン」は、「ヴィラフォンテーヌ プレミア 羽田空港」と「ヴィラフォンテーヌ グランド 羽田空港」の2つホテル、MICE拠点の整備、バスターミナルなどの交通利便の強化をコンセプトにした「オールインワン・ホテル」として開発。羽田空港国際線ターミナル2階到着ロビー、京急空港線、東京モノレールと直結で徒歩1分のアクセス(下記画像は2019年12月5日撮影)。

日本最大のエアポートホテル「住友不動産 ホテル ヴィラフォンテーヌ」

 羽田空港は年間8700万人と世界でも第5位の旅客数だが、空港5km圏内のホテル室数は、旅客数世界トップ(1億700万人)のアトランタの9200室、世界3位(8900万人)のドバイの2万700室と比べると、2100室と圧倒的に少なく、エアポートホテルニーズ1万室に対して圧倒的に不足している。羽田空港の機能を補完する同プロジェクトでは、日本最大のエアポートホテルとして、2つのホテルで合計1717室を提供する。

〇「ヴィラフォンテーヌ プレミア 羽田空港」

 住友不動産の最上級ブランドホテル。全160室ですべての部屋が多摩川を臨むリバービュー。一番大きな「フォンテーヌスイート」(173㎡)は、約30畳のリビング・ダイニング、約30畳のベッドルーム、大型のバスタブ、シャワールームが独立したバスルームで構成されている。

「エグゼクティブダブル」(53㎡)は“東京”をモチーフにした部屋構成で、バスルームを窓で仕切ったビューバス仕様。「デラックスツイン」(33㎡)は窓面を大きく取り、リバービューを楽しめる開放的な空間に。

全室でシモンズ社製の幅2000mmキングサイズの特注ベッドを採用し、コンシェルジュ、ドアマン、ベル、ソムリエのサポート、24時間ルームサービスやランドリーサービスといったラグジュアリーホテルならではの質の高いサービスを提供する。

〇「ヴィラフォンテーヌ グランド 羽田空港」

 旅行、出張、MICEなど、個人から団体まであらゆるシーンに対応する13タイプの部屋、全1557室のハイグレードホテル。全室2名以上対応で、3~4名対応の客室も計250室完備し、グループ客も1室で利用できる。

「スーペリアツイン」(23㎡)は窓側に大型ソファを配置してくつろげる空間に。「和洋室」(29㎡)は全面畳になっており、小さな子どもでも使いやすく、外国人客には和を感じてもらう部屋になっている(下記画像)。「ダブル」(20㎡)はベッドの手前にキャリーバッグを広げられるスペースを確保しながらソファ空間も揃え、ゆとりと利便性を兼ね備えた部屋に。

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