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今、最もITエンジニアに求められているプログラミング言語は?

2019.12.25

近年、デジタルトランスフォーメーションの推進によって、個人生活のなかでITが当たり前のように使われるようになり、必然的に企業においてもIT活用の意向が高まっている。

ITサービスの開発に欠かせない、プログラミング言語の求人動向はどうだろうか。

今、最も求められているプログラミング言語

1950年代以降、数多くのプログラミング言語が誕生し続けており、最新のプログラミング言語については、登場初期に対応できる人材が少ないことから、高額の求人が出されることでも話題になっている。

一方で、IT人材を採用する企業側としては、既存システムを保守しながら、新システムの開発を並行して行わなければならないという事情もあって、複数のプログラミング言語を併用せざるを得ないことがある。

たとえ革新的なプログラミング言語が登場したとしても、すぐには全体を切り替えできないし、長期にわたって使用言語を一本化するのは難しいというのが現実のようだ。

そのような企業内情を踏まえて、エンジニアの求人に指定されているプログラミング言語の割合を見てみると、新たに登場したプログラミング言語よりも、既に世の中に普及しているプログラミング言語の求人割合が多いことがわかる。

ちなみに、Javaキャリ求人で募集エンジニアに求められているプログラミング言語の割合は、1位:Java 17.0%、2位:C# 11.3%、3位:Javascript 11.0% となっている。

Java言語の求人には、高い技術力を求めて年収900万円を提示する企業もあるため、ハイスキルエンジニアの注目を集めており、逆に、未経験者歓迎の求人には、こらからITエンジニアに転職しようと考えている求職者からのアクセスが集まっている。

求人企業数の多いJava言語を学び、経験を積んでから年収アップを狙うことも可能だろう。

最近、高額求人で話題になるGoの求人割合は全体の1.3%、Scalaは1.0%でした。今後、言語の普及に伴なって求人数の増加が予想される。

Pythonは登場から歳月が経っているが、機械学習ニーズの高騰や、Python認定インテグレーター制度の整備も追い風になり、さらに普及が進むものと予想できる。

参考/ボンズテック「ITエンジニアを募集する企業が、今、求めているプログラミング言語の傾向」

構成/ino

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