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翌日にクルマを運転するのについ飲み過ぎてしまった理由TOP3

2020.01.01

「上司・先輩からお酒を勧められると断りづらい」 社用車ドライバーの半数以上

アルコール・ハラスメントが原因で飲み過ぎてしまったケースが少なくないことがわかった。社用車ドライバー(700名)とマイカー通勤者(300名)を対象に、飲み会の雰囲気や、上司・先輩からのお酒の勧めについて質問が投げかけられた。

まず、飲み会で飲まない人がいると場がシラケてしまうと思うか尋ねる調査が行われたところ、『そう思う(計)』は、社用車ドライバーでは23.4%、マイカー通勤者では16.0%となった。

また、上司・先輩からお酒を勧められると断りづらいと思うか尋ねる調査が行われたところ、『そう思う(計)』は、社用車ドライバーでは53.1%、マイカー通勤者では47.7%となった。先輩や上司から勧められると断りづらいと感じている社用車ドライバーは多いようだ。

業種別にみると、『そう思う(計)』と回答した人の割合は、建設業(57.4%)や製造業(53.9%)、金融業・保険業(52.0%)、不動産業・物品賃貸業(58.3%)、医療・福祉(56.4%)で半数以上となった。

お酒を飲まないで飲み会を乗り切った方法 1位「ノンアルドリンクだけ飲む」

普段お酒を飲む人でも、事情や状況によって飲みたくない・飲めないというときがあると思うが、そのようなときと飲み会が重なってしまった場合、どのようにやり過ごしているのだろうか。社用車ドライバー(700名)とマイカー通勤者(300名)を対象に、お酒を飲まないで飲み会を乗り切った経験について尋ねる調査が行われた。

これまでに、お酒を飲まないで飲み会を乗り切った経験がある人の割合(=「経験がある」)をみると、社用車ドライバーでは31.0%、マイカー通勤者では32.0%だった。

では、どのように乗り切っているのだろうか。

お酒を飲まないで飲み会を乗り切った経験がある人(社用車ドライバー217名、マイカー通勤者96名)を対象に、その方法を尋ねる調査が行われたところ、「ノンアルコールドリンク(ノンアルコールビールやソフトドリンク)だけ飲む」(社用車ドライバー69件、マイカー通勤者31件)が最も多く、次いで、「運転することを伝えておく」(社用車ドライバー58件、マイカー通勤者30件)、「『飲まない』とあらかじめ伝えておく」(社用車ドライバー29件、マイカー通勤者9件)となった。アルコールの入っていないドリンクに終始して乗り切ったという人が多いようだ。

「お酒を飲み過ぎても一晩寝れば運転しても大丈夫だと思う」 社用車ドライバーの4割

続いて、アルコールがからだに残った状態での運転に関して質問が投げかけられた。

社用車ドライバー(700名)とマイカー通勤者(300名)を対象に、お酒を飲み過ぎても一晩寝れば車を運転しても大丈夫だと思うか尋ねる調査が行われたところ、『そう思う(計)』と回答した人の割合は、社用車ドライバーで39.7%、マイカー通勤者で33.7%となった。

『そう思う(計)』と回答した人の割合をお酒の強さの自己認識別にみると、お酒に強いと思っている人では49.2%と、約半数となっていた。

続いて、アルコールがからだから抜けきっていないと思いながら通勤や仕事で車を運転することはあるか尋ねる調査が行われたところ、『ある(計)』と回答した人の割合は、社用車ドライバーでは24.9%、マイカー通勤者では17.0%となった。

また、社用車ドライバー(700名)に、お酒臭いのに社用車を運転している人を見たことはあるか尋ねる調査が行われたところ、『ある(計)』と回答した人の割合は23.3%となった。

「翌日の車の運転を考え、お酒を飲まないようにすること」 社用車ドライバーの6割強が「ある」と回答

翌日に車の運転を控えているとき、アルコールをからだに残さないようにするために、どのような対策をしている人が多いのだろうか。社用車ドライバー(700名)とマイカー通勤者(300名)を対象に、アルコールをからだに残さないようにするための対策を例示し、それぞれの実践状況を尋ねる調査が行われた。

【翌日の車の運転を考え、お酒を飲み終える時間を早めること】において、『ある(計)』と回答した人の割合は、社用車ドライバーで69.9%、マイカー通勤者で56.3%となった。

また、【翌日の車の運転を考え、飲むお酒の量を控えること】において、『ある(計)』と回答した人の割合は、社用車ドライバーで72.1%、マイカー通勤者で60.3%、【翌日の車の運転を考え、お酒を飲まないようにすること】において、『ある(計)』と回答した人の割合は、社用車ドライバーで61.3%、マイカー通勤者で52.0%となった。

お酒を飲んだとしても、アルコールがからだに残らないように飲むお酒の量を調整することで、翌日の運転に備えている人が多いようだ。

「車を運転してきた上司・先輩がお酒を飲もうとするのを止められない」 2割

ここで、周囲の飲酒運転防止に向けたドライバーの意識についても尋ねる調査が行われた。全回答者(1,000名)を対象に、車を運転してきた上司・先輩または同僚がお酒を飲もうとするのを止めることができると思うか尋ねる調査が行われたところ、【上司・先輩】に対しては、「絶対にできると思う」が41.8%、「ややできると思う」が37.8%で、合計した『できると思う(計)』が79.6%、「あまりできないと思う」が17.9%、「絶対にできないと思う」が2.5%で、合計した『できないと思う(計)』が20.4%となった。

【同僚】に対しては、『できると思う(計)』は88.2%、『できないと思う(計)』は11.8%となった。同僚のケースと比べ、上司・先輩のケースのほうが、お酒を飲もうとするのを止められないと感じている人が多いようだ。

また、お酒を飲んだ上司・先輩または同僚が車を運転して帰ろうとするのを止めることができると思うか尋ねる調査が行われたところ、【上司・先輩】に対しては、『できると思う(計)』が87.1%、『できないと思う(計)』が12.9%となり、【同僚】に対しては『できると思う(計)』が90.6%、『できないと思う(計)』が9.4%だった。

「お酒臭いのに社用車・公用車を運転しようとする同僚を止められない」 1割強

全回答者(1,000名)を対象に、お酒臭いのに社用車・公用車を運転しようとする同僚を止めることができると思うか尋ねる調査が行われたところ、『できると思う(計)』は88.6%、『できないと思う(計)』は11.4%となった。

お酒臭い状態で運転することは、酒気帯び運転に該当する可能性が高く、その場合は運転者にはさまざまな罰則が科される。また、運転者だけでなく、酒気帯び運転になる恐れがあると知りながらお酒を勧めたり運転させたりした人も責任が問われ、処罰の対象となる。

そこで、全回答者(1,000名)を対象に、車を運転すると知りながらお酒を勧めると、勧めた人も罪に問われる可能性があることを知っていたかを尋ねる調査が行われたところ、「知っていた」は85.1%、「知らなかった」は14.9%となった。罪に問われる可能性については知っていたという人が多数派となったものの、知らなかったという人が少なくない実態が明らかとなった。

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