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RGBカメラと5種類の狭帯域センサーを備えたDJIの超ハイテクドローン「P4 MULTISPECTRAL」は農業や土地管理産業に変革をもたらすか?

2019.12.23

6つの個別のセンサーからの取得データを組み合わせて、それぞれの作物から圃場全域の植生まで健康状態を調べ、さらに雑草や害虫被害、土壌の状態などを測定。 DJIのドローン『P4 Multispectral』を導入すれば、従来のように人員を現場に派遣し、手作業での調査を行う必要なく、正確な作物水準のデータ収集が可能となるため、農業や土地管理の産業に変革がもたらされる。

精密農業・土地管理用ドローン「P4 MULTISPECTRAL」

P4 Multispectralは、RGBカメラ1台とレッドエッジや近赤外線など5種類の狭帯域センサーを備えたマルチスペクトル カメラアレイで構成されるジンバル安定化画像システムを搭載し、可視光および不可視光を捉えることができる。

このデータにより、熟練の専門家は、植生のストレス状態、土壌組成、水中塩分や汚染に関する独自の情報を得ることができる。さらに、統合型日照センサーより、1日の異なる時間帯に飛行するミッションの際のデータ収集の精度と一貫性が、最大まで向上。

飛行計画アプリDJI Ground Station Pro(DJI GS Pro)へのシームレスな統合により、パイロットは、ドローンのRGBカメラのリアルタイム動画表示と、正規化差植生指数(NDVI)出力を切り替えて、現場ですぐに洞察データを確認できる。一体型のRTK測位モジュールとTimeSyncシステムは、各画像のリアルタイムで正確な測位データ取得をサポートし、写真測量結果を最適化することで、cmレベルの正確な測定値を提供する。

また、DJIやその他の主要プロバイダーの飛行プログラミング、マッピング、分析ソフトウェアなどの標準的な業界ワークフローに対応。DJI GS Proアプリケーションを使用すれば、飛行計画、ミッションの実行、飛行データの管理など、自動化された繰り返し可能なミッションを作成できる。

DJI TerraやPix4D Mapper/DroneDeployなどの一連のサードパーティ製のソフトウェアに収集されたデータを簡単にインポートして、分析や追加の植生指数マップを生成可能だ。さらに、P4 Multispectralユーザーは、すべての主要なGNSS(全地球航法衛星システム)に対応するDJIのD-RTK 2高精度GNSSモバイルステーションを使用して、インターネットに接続することなくRTK測位の精度を高めることができる。

構成/ino

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