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スキー場にもキャッシュレス化の波が来た!北海道ニセコエリアに電子地域通貨「NISEKO Pay」誕生

2019.12.20

近年、スキー場もキャッシュレス化が進んでいる。スキー場といえば財布を出して小銭やお札を数えて…とやるのが、通常より数十倍面倒なもの。各スキー場ではより簡便化、スマート化に力が入れられている。そんな中、このたび、あるスキー場に新しい電子地域通貨が誕生した。その例を中心にスキー場のキャッシュレス化の状況を見ていこう。

北海道ニセコエリアに電子地域通貨が新登場

一般社団法人ニセコひらふエリアマネジメント(以下、NHAM)、東急リゾートサービス、Orb、ノースディテールが、先日2019年11月23日、北海道のニセコエリアの地域経済の活性化を目的に、NHAMが提供する電子地域通貨「NISEKO Pay」の実証実験を開始した。

一言で言えば、ニセコエリアのスキー場でもキャッシュレスでスマート決済が可能になり便利になった。またNISEKO Pay利用により、割引が適用になるなどお得になるメリットもある。

●NISEKO Payでできること・得すること

NISEKO Payは北海道のスキー場の中でも、筆頭に上る「ニセコマウンテンリゾート グラン・ヒラフ」を始めとするスキーリゾートエリアや近隣の飲食店等において利用できる。

まずはスマートフォンの専用アプリをダウンロードして「コイン」をチャージ。残高の上限金額は10万円。クレジットカードによるチャージか、ホテルニセコアルペンのフロントで現金によるチャージの2通りがある。チャージ一回当たりの上限額は、クレジットカードチャージは5万円、現金は3万円となっている。(コインの有効期限は2020年4月30日まで)

チャージが完了したら、加盟店に設置してあるQRコードを読み取ることで、利用代金をキャッシュレスで決済できる。

利用可能店舗は、例えばスキー場関連では、スポーツセレクト・レンタルショップの「Niseko 343」で利用できる。この店ではNISEKO Payで決済することで一部除き、リテール&レンタル10%OFFの特典が得られる。また「ホワイトアイル」で提供されるスノーモビルツアーやe-bikeツアー、レンタルe-bikeなども、NISEKO Payにより5%OFFとなる。

その他、多数のカフェやレストラン、バーなどの飲食店やドラッグストア、レストハウス・インフォメーションセンターなどでもNISEKO Payの利用が可能だ。

参考:NISEKO Pay 利用可能店舗
https://www.nham.jp/niseko_pay/store/

●巨大レンタル施設も新設

2019年12月7日、ニセコマウンテンリゾート グラン・ヒラフのゲレンデ下に隣接した「マウンテンセンターアネックス」というレンタルサービス施設が新設された。ここでもNISEKO Payが使える。約4,000点ものスキー・スノーボードレンタルができ、ニセコエリア発のブランドのROKO SKIやGENTEMSTICKを取り揃える「Japan Brandコーナー」を新設し、インバウンドはもちろん、日本人にとっても注目の店内となっている。

さらに、手ぶらで宿泊先とスキー場を行き来するのに便利な、レンタル道具を翌日まで預かってくれるサービスも備える。

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