
毎年行っていたとしても、実は正しいお参り方法を知らない人も多いのでは?ここでは正しいお参り方法から最新お賽銭事情までまとめて紹介しよう。
出世する人の初詣の作法
出世する人は実践している!人気占い師が神社の参拝方法を直伝
「出世する男性、経営者は、定期的に神社に参拝している方が多いです」と断言するのは、人気占い師・流光七奈さんだ。 彼女は幼少期から次元を超えた見えない世界とつながる能力があり、多くの経営者から信頼され、様々な相談を受けている。多くの著書があるが、最新刊『厄除け・開運・パワースポット ニッポンの神社2019-2020』(主婦の友社)も好評だ。
【参考】https://dime.jp/genre/644793/
恥をかかないための初詣の参拝作法
少し古いデータ(2009年)になるが、警察庁によれば初詣の参拝者数は約9900万人に及ぶという。複数の寺社に詣でる人もいるだろうから、これは延べ人数であるが、日本人の圧倒的多数は、初詣に出かけるのがならわしになっているのは間違いない。御朱印ブームの定着で日常的に寺社を訪れる人が増えてはいるが、大半の人にとっては、この新年の行事が一番寺社を身近に感じる機会となっている。
【参考】https://dime.jp/genre/642525/
お賽銭もスマホで決済する時代へ!自治体や税金まで浸透するキャッシュレス化の波
企業、業種単位でスマホ決済対応が広まる一方で、自治体やエリア単位で対応する動きもある。例えば、『Origami Pay』や『LINE Pay』、『楽天ペイ』は福岡市のキャッシュレス化実証実験に参加。商工会と連携し、地域全体にスマホ決済の導入を進めた。その地域に住む人にとって、スマホ決済がどこでも使える便利な決済手段となる。また、『LINE Pay』は「請求書支払い」を税金にも対応させた。ユニークなところでは、東京・愛宕神社が初詣でシーズンは『楽天ペイ』でのお賽銭を受け付けている。スマホ決済は私たちの生活の至るところに着々と広まってきている。
【参考】https://dime.jp/genre/675746/
男性必読!やると地味に恥ずかしい初詣の残念エピソード
新しい年を迎え、まずやることと言ったら初詣です。 家族で行く人、一人で行く人、中には恋人やちょっといいなと思った女性と参拝に行く人もいるでしょう。ただし、混雑した境内では、イライラが募ったり、ちょっとしたマナー違反が目につくものです。 今日は新年のスタートをバッチリきるため、女性から男性の参拝残念エピソードを集めてみました。
【参考】https://dime.jp/genre/328290/
構成/DIME編集部