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【DIMEトレンド大賞2019】特別功労賞は初のW杯8強入りを果たした31人のONE TEAM、ラグビー日本代表/日本ラグビーフットボール協会

2019.12.31

ラグビー日本代表/日本ラグビーフットボール協会

特別功労賞

ラグビー日本代表/日本ラグビーフットボール協会

新たな地平線にたどり着いた〝ONE TEAM〟

 あと何点、あと何分。逆算しながら勝負の行方を皆が見守った。開幕戦でロシアに勝利したのち、優勝候補のアイルランドに「勝てるという自信」(リーチ・マイケル)を持って臨み、サモア、そしてスコットランドをも撃破し、史上初の8強入りを果たした。日本代表の快進撃とともに、国中がラグビーに心酔し、そして〝ONE TEAM〟になった3週間だった。

 この歴史的な偉業は、あるスローガンがきっかけで誕生した。「ラグビーを日本で開催することは、ラグビーを新しい世界に広げる=新たな地平線」。これは日本が初めてラグビーワールドカップの招致を表明した際に掲げたもので、それは伝統国ではない日本にとって挑戦だった。2011年、2015年と招致は叶わなかったものの今年、ついに自国開催という大きな夢を成し遂げた。準々決勝で惜しくも南アフリカに敗れはしたが、海外メディアは「彼らの物語は始まったばかり」「すばらしいホスト国」と讃えた。その賞賛は、日本ラグビーが多くの苦難を乗り越えた先の地平線に待っていた。

ラグビー日本代表

主将のリーチ・マイケルを先頭に、隊列を組んでフィールドを歩く選手たち。高校ラグビーなどで流行しそうだ。

田村優

田村優(キヤノン)は中学までサッカー部。キック精度とスペース感覚に優れるうえ、不動の司令塔として活躍した。

松島幸太朗

松島幸太朗(サントリー)は、初戦ロシア戦で日本代表初のハットトリック(1試合3トライ)達成。

リーチ・マイケル

リーチ・マイケル(東芝)が突進するたびに、リーチコールがスタジアム全体を包んだ。

取材・文/江橋よしのり 撮影/藤岡雅樹、ロイター/アフロ、FAR EAST PRESS/アフロ

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