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ディテールまで精緻に再現!18分の1スケールのミニカーになった80年代を代表する名車「ソアラ」

2020.01.02

1980年秋に開催された「大阪国際オートショー」に登精したコンセプトカー、トヨタ「EX-8」の市販モデルとして、翌年2月に〝スーパーグランツーリスモ〟を標榜して発売された初代『ソアラ』が、18分の1スケール(全長259㎜)のミニカーが登場。これまでもミニカー化は何度もされてきたが、このモデルは精巧なハンドメイドで好評のイグニションモデルとトミーテックがコラボした逸品だ。

フロントピラーからルーフにかけてプレス式のドアで覆うことでボデーを面一化。これらによりCD値(空気抵抗係数)=0.36という高い数値を記録した。

モデル化したのは初代ソアラの最上級車『ソアラ 2800GTエクストラ』 で、同車のために開発された直列6気筒DOHC2800ccエンジンを搭載。また当時としては最新のエレクトリック技術も採用し、デジタルスピードメーターやマイコン式タオートエアコンなど、今につながる高級車の装備の基礎となる装備を盛り込んだ。さらに、2ウェイオーバードライブ付き4速AT、空気式ランバーサポート、メモリ機能付きシートリクライニングなど、10項目にもわたる日本初の機構/装備を採用するなど、まさに画期的なクルマで一世を風靡した1台だった。

この『ソアラ』が巷で再び話題になった。マツコ・デラックスが深夜のバラエティ番組『月曜から夜ふかし』の中で、今も同社を乗りつづけているマニアを紹介した際に興奮し、グレードや仕様についても詳細に語り尽くしたのからだ。80年代に青春を迎えていた人たちもまた、改めて『ソアラ』のすごさを思い出した。

ミニカーでは、そのボディー、タイヤ周り、さらにはインパネなども余すことなく再現。「ベージュ×茶」のツートーンカラーとソアラの象徴ともいえる「スーパーホワイト」を紹介しよう。

運転席に日本初のエア式のランバーサポートを装備。背もたれには横3列のエアバッグが内蔵されており、好みの張り具合に調整できた。

エレクトリック・ディスプレイ・メーターがあったインパネ周りを再現。灰皿の上にあるタッチ操作式のマイコン制御式オートエアコンのパネルも表現している。ちなみに録音機能付きのカセットステレオが標準装備されていた。

イグニッションモデル×トミーテック
『T-IG1807 ソアラ2800GTエクストラ(ベージュ/茶)』
『T-IG1808 ソアラ2800GTエクストラ(白)』
各3万5000円+税
問い合わせ先/トミーテック https://www.tomytec.co.jp

文/寺田剛治

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