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こんな部屋でゆったり暮らしてみたい!無印良品の平屋建て住宅「陽の家」

2019.12.12

無印良品の平屋建て『陽の家』

少子高齢化、働き方改革など、私たちの暮らしに大きな変化をもたらす時代の変革の中で「平屋」に対するニーズは年々高まってきている。

良品計画の子会社であるMUJI HOUSEでも、モデルハウス来場者から「平屋をラインナップしてほしい」という声は多くあったという。そこで同社は幅広い世代のために、そして住む場所の選択肢が広く、多様な「暮らしのかたち」に対応できる家として、平屋建て商品「陽の家」は開発された。

住宅が密集する都市部では、2階、3階とフロアを重ねて居住スペースを拡張させる。そのため、いままでの無印良品の家では、吹抜けをつくり、間仕切り壁をできるだけ取り払いながら、広さや奥行きを感じる立体的なつながりをつくってきた。

「陽の家」ではこれまでの無印良品の家のコンセプトを踏襲しつつ、平屋だからこそ得られる庭とのつながりを重視し、フラットで快適な居住スペースを持つ商品としている。

性能の高い「箱」であること

無印良品の家は、耐震性および耐久性の高いSE構法の採用により、資産価値の高い長寿命な住宅を目指しているだけでなく、充填断熱と外張り断熱を組み合わせた「ダブル断熱」を採用し10年先を見据えた高い断熱性能を実現。平成25年度省エネ基準値を大きく上回る、UA値「0.42」という性能値を実現している(いすみモデル棟での計算値)。また、シンプルな箱状の外観とし、間仕切りを少なくした一室空間にすることで、住み手のライフスタイルや家族構成の変化に合わせ、空間構成を柔軟に変えることができる。

庭と仲良くするくらし

「陽の家」は平屋だからこそ、庭とのつながりを楽しめるように窓をすべて壁に引き込むことができる全開口サッシを採用している。ウッドデッキとの段差をなくし室内と屋外を緩やかにつなぐことで、広々とした空間が生まれる。天気のよい週末には、テーブルを庭に出して木陰の下で朝食の時間をゆっくり過ごしてみるなど、室内で行われる営みを庭に出すという新しい暮らし方を提案する。

室内と庭を連続的につなぐ全開口サッシとウッドデッキ

「陽の家」は、窓が壁の中に全て納まる全開口サッシを採用。全開時には開口部分に余計なものが見えず、これまでにない開放感を得ることができる。ウッドデッキは室内との段差がなく、室内と屋外をフラットにつなぎ、広々とした空間を生み出す。

陽の家」のプラン・価格例

商品名:「陽の家」間口5間半(10.01m)×奥行5.25間(9.555.m)タイプ
構造・規模:木造軸組工法(SE構法)
建築面積:95.64㎡(28.93坪)
床面積: 80.32㎡(24.29坪)
価格:標準仕様本体工事価格 1,598万円(消費税別)

構成/ino

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