人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

ふるさと納税法改正から半年、今年の「ふるさとチョイスアワード」 に選ばれた自治体のユニークな取り組み

2019.12.15

2019年11月30日(土)に、ふるさと納税大賞「ふるさとチョイスアワード2019」が開催され、75自治体・118事例から総合大賞、4部門大賞が決定した。お礼の品の返戻率は3割以内で地元の産品に限るなどの法改正が実施されてから半年になる今、各自治体はどのような取り組みをしてきたのか、3つの自治体の事例から見ていく。

ふるさと納税大賞「ふるさとチョイスアワード2019」開催

ふるさとチョイスアワード2019当日は、ノミネートされた12自治体のふるさと納税担当職員が、各取り組みをプレゼンテーションした。地域活性化や課題解決につながった優良事例を、審査員4名と来場者最大約500名、WEBの投票により審査され、総合大賞と4つの各部門大賞に、計5自治体が選ばれた。

2019年6月にふるさと納税制度が改正され、「地場産品&返戻率3割」となったのを受け、これを受け、ふるさと納税制度に大きな変化のあった今年のアワードは、テーマを「『変わる』を、楽しむ」に設定。これまで以上に地域の創意工夫のある取り組みがみられた。

受賞した自治体の取り組み事例3選

本アワードで受賞した5自治体のうち、3自治体の事例を見ていこう。

1.総合大賞「香川県三木町」

「削り粉の香り漂う工房・・・それがいい」

香川県三木町のふるさと納税に、2,000件以上の注文が入り、大ヒットした。それは「桶」だ。寄付者は、そのこだわりに惹かれたようだった。その桶は、職人の手作りによる30年以上長持ちするもの。小さな工房へと修理に持ち込まれる桶について、その桶屋の社長は「ただの道具の修理じゃない、思い出を直してるんだ」と述べる。

やがて香川県の伝統工芸士に認定され、名実ともに地域を盛り上げるようになった。別業種に就職していた後継ぎの息子も、小さな工房を引き継ぐことを決め仕事を辞めるまでに。三代目となり意欲的にワインクーラーなど新製品を意欲的に開発している。

新型コロナウイルス対策、在宅ライフを改善するヒントはこちら

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2020年9月16日(水) 発売

DIME最新号の特別付録は「マルチレンチ&ツール14」!特集は「オンラインビジネス入門」「Z世代の新・経済学」「軽自動車」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。