
ビジネスパーソンへのアンケートでわかった、成長できる外資系企業TOP3、新卒3年以内に離職した人の数など、知識としてしっておきたいニュースを3つお届けしよう。
人事総務担当者1000人のアンケートデータも!
社員が圧倒的に成長できる外資系企業TOP3、3位ボストン・コンサルティング・グループ、2位A.T.カーニー、1位は?
実力主義のイメージが強い外資系。常に厳しい競争にさらされることは想像に難くないが、その分、自己成長にもつながりそうだ。 そんな外資系企業における「社員の成長」にフォーカスを当てたランキングがこのほど、ジョブマーケット・プラットフォーム「OpenWork」を運営するオープンワーク株式会社から発表された。
【参考】https://dime.jp/genre/818401/
「新卒=定着しない」説は本当か?入社して3年以内に退職した人がどれくらいいるのか聞いてみた
せっかく新卒で入った会社なのだからできるだけ長く働いたほうが良いという意見もある。 一方で、一つの会社にこだわらず、キャリアアップのために転職をいくらしてもかまわないという意見もある。どちらの考えを取るか、人によってわかれるところだろう。 では実際のところ、新卒で入社した会社でどれくらいの期間働いている人が多いのだろうか?
【参考】https://dime.jp/genre/810308/
人事総務の業務はムダが多い?担当者1000人に聞いた仕事を効率化するために必要なこと
社員が円滑に働けるようサポートする人事総務担当者。企業にとって欠かすことのできない縁の下の力持ち的な役割を担っているが、その反面、ITツール導入をはじめとした業務効率化については課題も多そうだ。 そこでこのほど、人事総務担当者1,090人を対象にした「業務の悩みや業務の効率化」に関する調査が行われたので、その結果を紹介していきたい。
【参考】https://dime.jp/genre/811120/
構成/DIME編集部