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医薬品業界のストレス度の低い会社ランキング、3位大日本住友製薬、2位アステラス製薬、1位は?

2019.12.10

キャリコネは医薬品業界に属する企業をピックアップし、キャリコネのユーザーによる「ストレス度の低さ」評価の平均値が高い順にランキング化した。

1位に選ばれたのは、「第一三共」と「アステラス製薬」の2社。今回は1位に選ばれた両社の「ストレス度が低い理由」について探ってみたい。

医薬品業界の“ストレス度の低い企業”ランキング

働きやすい環境づくりに注力し、受賞歴多数の「第一三共」

第一三共は、「三共」と「第一製薬」との共同持株会社として2005年に設立された国内大手医薬品メーカーだ。グループ全体でイノベーティブ医薬品やジェネリック医薬品、OTC医薬品、ワクチンなど幅広い医薬品を扱っている。

社員が働きやすい環境づくりに積極的に取り組む同社は、対外的にも評価されている。育児支援に積極的な企業として2009年から継続的に厚生労働省から認定され、「くるみん」マークを取得。その他にも、「ファミリー・フレンドリー企業部門 東京労働局長優良賞」「均等推進企業部門 東京労働局長優良賞」などの受賞、「健康経優良法人ホワイト500」にも選定。

例えば、事業所内保育所を4施設設置したり、法廷を超える介護休業を用意したりするなど、育児・介護の支援に注力。リフレッシュ休暇やボランティア休暇など、休暇制度も充実させている。

2017年度実績の月間平均所定外労働時間は14.9時間と少なく、平均有給休暇取得日数は11.5日と多め。有価証券報告書(2019年3月期)によれば、平均年間給与は約1098万円で、平均年齢は43歳だ。

2009年からプレミアムフライデーを導入した「アステラス製薬」

抗がん剤や免疫抑制剤等で有名な国内大手製薬会社の「アステラス製薬」。世界50か国以上に自社販売網を持ち、海外売上比率は7割弱。2005年に山之内製薬と藤沢薬品工業が合併し、現在の社名となった。

社員の育成に関しては、多数の自己啓発プログラムを用意しており、成長機会が豊富にある。また、フレックスタイム制度、事業場外みなし労働制度、裁量労働制度など、職務に応じた多様な働き方を用意。子育てと両立する社員のために、ベビーシッター・託児利用時の費用補助、在宅勤務の導入、時短勤務の延長など手厚い支援策も整備している。こうした取り組みが認められ、複数回「くるみん」認定を受けているほか、「なでしこ銘柄」に選定。2014年には「ダイバーシティ経営企業100選」にも選出された。

社員のメンタルヘルスケアや健康リスク者へのフォロー、病気・ケガをした際に就業を継続しやすい体制も強化。長時間労働の防止にも力を入れており、2009年にプレミアムフライデーをいち早く導入。金曜日の所定労働時間を短縮し、16時退社としている(「ファミリーフライデー」)。有給休暇の平均取得日数も14.7日(2017年度実績)と多い。

調査概要 「医薬品業界の"ストレス度の低い企業"ランキング」
調査対象:『日経業界地図 2018年版』(日本経済新聞出版社)の「医薬品」に記載の企業のうち、対象期間中に「キャリコネ」に20件以上の評価が寄せられた企業
調査内容:企業別にキャリコネユーザーによる「ストレス度の低さ」評価の平均値を算出(5点満点)

構成/ino

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