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60代以上のシニア層が利用している買取サービスTOP3、3位ラクマ、2位メルカリ、1位は?

2019.12.07

幼い頃、祖父母の家に遊びに行き、押し入れ・物置の中に隠された大量の古書やもう使用しないであろう雑貨を発見した経験、あなたにはないだろうか?

年月を重ねるほどに、家に不用品はたまっていってしまうもの。ではイマドキのシニア世代は、いらなくなったモノをどのように取り扱っているのだろうか?

そこでこのほど、株式会社ユーズカンパニーによる、60代以上の男女1,025人を対象にした不用品及び買い取りサービスに関するアンケート調査が行われたので、その結果を紹介していきたい。

シニア層の買い取りサービスを利用したい理由、利用したくない理由は何か

はじめに、「今までに買い取りサービスを利用したことはあるか」と尋ねる調査が行われたところ、約4割が『はい』と回答した。

■買い取りサービスを利用した理由

・「家で眠っている不用品が活用されれば嬉しい」(大阪府/専業主婦/女性)
・「不用品がたまり部屋が片付かない、近所で売るより高額になると思ったから」(東京都/経営者/男性)
・「実家の引越しに伴い、古いレコードを200枚以上売った」(東京都/専業主婦/女性)

■買い取りサービスを利用しない理由

・「面倒だし、信用できないため」(大阪府/専業主婦/女性)
・「出張買取サービスの評判が絶対に良いものではないし、特別利用したいとは思わない」(奈良県/無職/男性)
・「安く買い取られそうで使いたくない」(奈良県/自営業/男性)

捨てるくらいなら買い取りサービスを利用したいと思う人もいるが、一方で、買い取りサービスに対するイメージによっては利用するかどうか迷う人もいそうだ。

次に、「どのような形態の買い取りサービスが使いやすいと思うか」と尋ねる調査が行われたところ、『店舗(39.6%)』という回答が最も多く、次いで『出張買取(25.6%)』『WEBサイト(23.1%)』となった。

アプリやWEBサイトの数が増え続けてはいるものの、出張買取や店舗での買い取りサービスなどの顔を合わせて品物を見て査定してもらうサービスは、まだまだ根強い人気があるようだ。

アプリやWEBにて買い取りサービスを利用した人は約35.0%

続いて、「下記の中で使っているサービスはあるか」と尋ねる調査が行われたところ、『ヤフオク(21.0%)』という回答が最も多く、次いで『メルカリ(10.2%)』『ラクマ(1.7%)』となった。

『特にない』と回答した人が7割近くいたことから、シニア層は、アプリやWEBから買い取りサービスを利用している人が少ないことがわかった。

上記アンケートで回答したサービスについて「何かトラブルはあったか」と尋ねる調査が行われたところ、『値下げ交渉が多く希望の価格で売れない(15.4%)』と回答した人がもっと多く、次いで『送料の記載や設定に関してのトラブル(9.2%)』『クレーム対応に困った(3.6%)』という意見も挙った。

『特になし(63.3%)』が最多となったが、アプリの場合だと、売り手と買い手の直接のやり取りになるため、相互の価値観に違いがあると、その後のやり取りにトラブルが発生しまうケースも少なからずある。

では、どのような買い取りサービスであれば安心できるのだろうか。回答者から寄せられた具体的な意見を紹介していきたい。

■どのような買い取りサービスなら安心できるか?

・「会員制の店舗になっていて専門の担当者がいるとかなり安心します」(千葉県/専業主婦/女性)
・「過去の実績が可視化されているもの、入金までの対応が素早いところ」(東京都/経営者/男性)
・「目の前でしっかりと査定してくれる」(愛知県/専業主婦/女性)
・「手間をかけずに価格調査・引渡しが可能なサービス」(愛知県/会社員/男性)

約5割のシニア層が今後も買い取りサービスを利用したいと回答

最後に、「買い取りサービスを今後使いたいか」と尋ねる調査が行われたところ、約5割が『はい』と回答した。年末に向けて不要なアイテムが出てくる可能性がある人は、優良そうな買い取りサービスに目星をつけておくと良いかもしれない。

【調査概要】サービスに対する意識調査
【調査日】 2019年11月12日(火)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,025人
【調査対象】世帯年収600万以上で60代以上の男女 
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ

出典元:株式会社ユーズカンパニー

構成/こじへい

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