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1回の充電で最大446kmの航続距離を実現するアウディの電気自動車のSUVクーペ「e-tron Sportback」

2019.12.05

アウディは、e-tronプロダクトラインナップを拡大して、電動化を推進する戦略をさらに前進させる。

Audi e-tron Sportbackは、最大300kWのパワーを発生し、1回の充電で最大446kmの航続距離を実現する、ダイナミックなSUVクーペ(複合サイクルにおける電力消費量:26.3~21.6kWh/100 km(WLTP)、23.9~20.6(NEFZ)、CO2排出量0g/km)。

デジタルマトリクスLEDヘッドライトは、量産車で初めて採用される装備だ。その光は小さなピクセルに分解され、極めて正確に制御。これにより、道幅の狭い道路でも正確に路面の中央を照らし出し、車線内を安全に走行することができる。

Audi e-tron Sportbackは、広々としたスペースのSUVモデル、エレガントな4ドアクーペ、先進的な電気自動車のキャラクターを統合。全長は4,901mm、全幅は1,935mm、全高は1,616mm。そのルーフは、筋肉質なボディ上にフラットに伸び、リヤに向かって優雅なラインを描き出している。

典型的なクーペのシルエットを備えたこのルーフは、後方へ向かって大きく傾斜したDピラーへとシームレスに流れ込んでいる。

八角形のシングルフレーム、ホイール上のパワフルな造形、彫刻的なリヤエンドを備えたAudi e-tron Sportbackは、ブランドのデザイン言語を完璧に体現。

そのディテールは、このSUVクーペが電気自動車であることを明確に示している。ライトプラチナグレーで彩られたグリルには、ほとんど開口部がない。

これは、e-tronモデルを識別するポイントにもなっている。マトリクスLEDヘッドライトの下端にある4本のデザインエレメントは、デイタイムランニングライトとして機能し、e-tron独自のライトシグネチャーを生み出す。

この4本のラインは、エクステリア全体のテーマにもなっている。例えば、印象的なサイドシルには、立体的な造形が施されている。シルに装着されたブラックパネルは、Audi e-tron Sportbackのバッテリー、つまりエネルギーセンターのある場所を暗示。

また、リヤエンドに目を向けると、幅広いディフューザーが装着され、エキゾーストテールパイプがないことを強調している。リヤのライトストリップは、左右のLEDライトを接続している。

Audi e-tron Sportbackには、専用の新色、プラズマブルーメタリックを含む、合計で13種類のボディカラーを用意。充電フラップには、高電圧システムを示すオレンジ色のロゴが設置されている。

このカラーは、オプションでブレーキキャリパーに適用することも可能。ホイールアーチトリムとシルには、アンスラサイトが採用され、オフロードモデルならではの力強い外観を強調している。

ブラックに塗装されたアンダーボディプロテクション、ディフューザー、ドアシルも同様の効果を演出している。

アドバンスト エクステリアラインでは、アタッチメントは対照的なグレー、またはオプションとしてボディ同色仕上げとなる。アンダーボディプロテクションとディフューザーには、マットシルバーが採用される。

Sラインモデルは、Audi e-tron Sportbackのスポーティな側面に特に焦点を当てている。このモデルは、20インチホイールとスポーティセッティングのエアサスペンションを標準装備。

より明確な輪郭を備えたバンパーには、印象的なエアインテークトリムが設置され、エアフローを改善。それらはヘッドライトの下に伸び、遠くから見てもダイナミックな外観を強調している。

ラジエーターグリルにはSラインのエンブレムが装着され、照明付きのアルミニウム製ドアシルトリムにはSロゴが付いている。

リヤエンドでは、標準装備されたスポイラーと、車幅全体に広がる印象的なディフューザーが、優れた空力性能に貢献。ベースモデルとは対照的に、Sラインエクステリアのアタッチメントは、ホイールアーチトリム、ドアシル、バンパー、ドアミラーを含めてボディ同色となっている。

アウディは、シングルフレーム、サイドウィンドー、バンパーを強調するブラックスタイリングパッケージも提供。ドアミラーハウジングも、オプションでブラックにすることが可能だ。

Sラインエクステリアおよびバーチャルエクステリアミラーを装備したAudi e-tron Sportbackは、わずか0.25の非常に優れたCd値を誇る。この数値は、姉妹モデルのAudie-e-tronよりもさらに優れている。

これは主に、クーペのようなボディ形状により、車両後方の空気抵抗が少ないため。高い位置に設置されたテールゲートのエッジ部分が、このエリアにおけるエアフローの乱流を最小限に抑える。

この効果は、最終的には電力消費量の削減にも繋がっている。1回の充電で走行可能な距離は、最大446km(WLTP値)。空力性能が向上したことにより、航続距離はAudi e-tronと比較して約10km延びている。

ウィング形状のサポートに設置された小型のバーチャルエクステリアミラーは、さらなる効率化に貢献。カメラの映像は、インストルメントパネルとドアの間に設置された高解像度OLEDディスプレイに表示。ドライバーがディスプレイ上で指を動かすと、映し出すアングルを調整することができる。

このミラーは、3つの運転状況(高速道路、旋回時、駐車時)に合わせて自動的に調整され、それぞれのシナリオにおいて最適な視界を確保する。

Audi e-tron Sportbackのヨーロッパにおける市場導入は、2020年春を予定。日本仕様・価格は未定となっている。

関連情報:https://www.audi.co.jp/jp/web/ja.html

構成/DIME編集部

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