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来年3月に羽田空港国際便が大幅増便!ANAはイスタンブール、ストックホルムほか12路線、JALはヘルシンキ、モスクワなど9路線が追加

2019.12.07

JALは新規路線9、増便路線2

JALは11路線が新規就航及び増便となる。新たに羽田から飛ぶのは9路線で、アメリカのシカゴ、ダラス、ロサンゼルス、ホノルル、フィンランドのヘルシンキ、ロシアのモスクワ、オーストラリアのシドニー、中国の大連、インドのデリーとなる。ニューヨークと上海は増便となる。全路線3月29日からの運航となる。JALとしては既に成田から就航している都市へ新たに羽田から飛べるようになるが、注目都市はヘルシンキ、ホノルル、ニューヨーク。ヘルシンキは羽田からの飛行時間も約10時間で行けるヨーロッパとしてだけでなく、ヨーロッパ各都市への乗り継ぎ拠点にもなる。

JALはホノルル便復活。NYからの帰国便が便利

今回、JAL利用者から大歓迎の声が上がっているのが羽田~ホノルル線の復活だ。JALが2017年4月1日から経営破綻後の新規就航が認められたことにより、羽田~ニューヨーク線の開設が可能となった結果、アメリカ路線の発着枠を捻出する為に羽田~ホノルル線は成田~ホノルル線に移管してしまい、結果、羽田からのJAL運航のハワイ便がなくなってしまった。コードシェアのパートナー航空会社であるハワイアン航空運航のコードシェア便が運航されているが、JAL便の復活を求める声は大きく、今回の羽田発着枠拡大でホノルル線の復活を期待していたが、期待を上回る1日2往復で羽田~ホノルル線が復活することになった。

JALは羽田~ホノルル線を復活させ、1日2往復で運航する

また、1日2往復で運航される路線としては、羽田~ニューヨーク線も。運航スケジュールを見て驚いたのが帰国便だ。帰国便はニューヨークを深夜1時半に出発する便が設定され、早朝4時45分に羽田到着することから、ニューヨークで夕食を食べてから深夜便に乗って、羽田到着後にそのまま出勤も可能となるなど、ビジネス出張に重宝するほか、週末トラベルにも使える。

夜、ブロードウェイのミュージカルを楽しんでからの帰国も可能になる

JALは羽田から11路線が新規就航及び増便となる

今回記事で取りあげたのはANAとJALのみであるが、海外航空会社も25往復(50便)が増えることになり、これまで以上に羽田空港では海外航空会社の飛行機を見ることができるようになる。3月29日以降は、旅行や出張での利用はもちろんであるが、展望デッキに遊びにいくのもより楽しくなるだろう。

取材・文/鳥海高太朗
航空・旅行アナリスト、帝京大学航空宇宙工学科非常勤講師

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