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デロンギが3Dホログラムで製品を触りながらユーザーのサポート業務を行なう次世代コールセンターを稼働

2019.12.04

デロンギ・ジャパンおよび、同社カスタマーコールセンターを担うベルシステム24は、日本マイクロソフト、DataMeshと連携し、最先端のデジタル新技術を活用し、コールセンター業務において“時間や場所の制約を超えた新しい働き方”の実現を目指した「コールセンター・ワークスタイル・イノベーション・プロジェクト」を開始する。

本プロジェクトでは、Mixed Reality(MR、複合現実)を活用した次世代ワークスタイルソリューション「コールセンター・バーチャライゼーション」を共同開発し、実証実験を開始。コールセンター業務におけるMRの活用は国内初となる。

コールセンター・バーチャライゼーションとは

コールセンター・バーチャライゼーションは、Mixed Realityを実現するヘッドマウントディスプレイである「Microsoft HoloLens 2」とDataMesh社の3Dホログラム技術を活用したMRアプリを組み合わせることで、デロンギ製品のユーザーサポート業務を、コールセンター拠点以外の場所でも提供できるようにするソリューション。

これまで、電化製品や化粧品など有形製品を提供するメーカー等のコールセンターでは、膨大な数の製品をセンター内に設置し、問い合わせごとにオペレーターが実物を手に取り、実際に本体や部品を動かしながら対応していた。

HoloLens 2を活用したソリューションを用いることで、オペレーターは、消費者からの問い合わせに際し、3Dとして完全な形で空間上に再現された製品が、目の前にあるかのように詳細を確認しながら回答できるようになるという。

また、3Dホログラムのデータは、マイクロソフトのパブリッククラウドプラットフォーム「Microsoft Azure」に保存されるため、複数の人がどこからでも利用できる。

これにより、地方に住む人や育児・介護と仕事を両立したい人など、時間や場所の制約がある人でも、コールセンター拠点に勤めるオペレーターと同レベルの業務を行うことが可能になる。ベルシステム24では本ビジネスモデルの特許を申請済みだという。

関連情報:https://www.delonghi.co.jp/

構成/DIME編集部

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