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IFAが人が持つあらゆる価値を可視化するブロックチェーン技術を用いたトークン「ARCS」を開発

2019.12.04

ブロックチェーンを利用したプロダクトやサービスを提供するIFA社は、新たにブロックチェーン※1技術を用いたトークン「ARCS」を開発。

ARCSを活用することで提供されるプロダクトプラットフォーム「AIre」では、人が持つあらゆる価値を可視化し、トークン化※2する。

※1ブロックチェーンとは非中央集権的に取引履歴(トランザクション)を記録するための技術。特定の管理者や発行元が存在せず、取引履歴は利用者同士が監視・管理するため、不正取引やデータの改ざんを行うのが困難。

※2ブロックチェーン技術を用いて発行されるトークンは、インターネット上で取引できる暗号資産の一種。株式やポイントカードのように、商品やサービスの対価として使う事も将来的には可能だと考えられている。企業や個人問わず、誰でも簡単に発行できるが、トークンを使えるのは発行した人や企業がサービス展開する範囲内だけ。

これまでは、個人が持つ価値・アイデアなどの無形物を明確にすることが難しく、企業優位の構造になりがちだった。こうした個人の価値をトークン化することで、交換・換金・依頼・購入などが自由に行えるようになり、すべての人がデータに対する主権を持てるようになるという。

プラットフォーム「AIre」において、主に下記の⽤途でARCSが利⽤される予定だ。

1. ユーザがAIreに情報を⼊⼒した際のインセンティブ

2. 企業がAIreを利⽤する際の決済⼿段

3. 企業がAIreからユーザ情報を取得した際の該当ユーザへの還元

4. 企業がAIreから取得したユーザ情報を⽤いて開発・運営するサービスの決済⼿段

AIreの中にはさまざまな企業やサービスを利用したユーザ情報が蓄積。たとえば店舗でクレジットカードを作った際や、会員になった際など。

こうした蓄積されたデータは、企業にとってもユーザにとっても価値になる。企業はAIreから得られる豊富な情報を活⽤して魅⼒的なサービスを開発し、その決済⼿段としてARCSが利⽤できる。

情報を提供したユーザには、将来的にその対価としてインセンティブ(暗号資産、トークン)を渡す予定だ。

また、ARCSを担保にしたステーブルコイン(価格が安定した仮想通貨)の発⾏も計画。暗号資産取引所で取引されるARCSは、需要と供給に応じて価格が変動する。

そのためAIreを利⽤するためにARCSで決済を⾏なう企業は、決済タイミングでデータの価格が変化して不便が強いられることになる。

ステーブルコインを発⾏し、AIre内での決済通貨をそのステーブルコインに変更することで、こうした不便を解消できる。

また、ARCSの暗号資産取引所「KuCoin」への上場公式アナウンスが2019年12月3日17時に行なわれた。(上場は同日19時)ティッカーシンボル「ARX」として、まずはUSDT(Tether)を通貨ペアとして取引される。

関連情報:https://ifa-aire.co.jp/

構成/DIME編集部

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