小学館IDをお持ちの方はこちらから
ログイン
初めてご利用の方
小学館IDにご登録いただくと限定イベントへの参加や読者プレゼントにお申し込み頂くことができます。また、定期にメールマガジンでお気に入りジャンルの最新情報をお届け致します。
新規登録
人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

SF映画で見た世界が2023年に実現する!夢だった「空飛ぶクルマ」が実用化に向けて動きを加速

2019.12.09

SkyDrive/CARTIVATOR『空飛ぶクルマ』

幼い頃、飽きることなく眺めた乗り物図鑑。その未来予想図には必ず「空飛ぶクルマ」が描かれていた。それが夢物語ではなく、5年後には実用化されていそうだ。官民一体で取り組む「空の移動革命」や、それに伴って開発が進む「空飛ぶクルマ」の今を紹介しよう。

 もはや空想の世界や夢物語ではない。世界的に注目を集める新しいモビリティー〝空飛ぶクルマ〟は、日本においては官民が一体となり、実用化に向けた動きを加速させている。

 注目すべきは行政が本腰を入れていること。経済産業省と国土交通省が合同で「空の移動革命に向けた官民協議会」を開催し、民間企業ととも飛行に向けたルール作りや、離着陸場所や空域の整備などの検討も始まっている。昨年末には実現に向けたロードマップがまとめられ、2023年を目標に物の輸送、2030年代には地方において人の移動の実用化を目指すことが示された。

 こうした動きと連動し、NECでは安全・安心に飛行できる環境やシステム作りを推進。制御装置やモーターの開発や、空の交通の仕組み作りも進めている。

 また、CARTIVATOR(東京)やPPKP(神戸)という民間のベンチャーや有志団体などにより、機体の製造や試作機を用いた実証実験も行なわれるようになった。こうした空飛ぶクルマでは動力にエンジンやモーターが使用され、制御には自動運転・飛行に通じる技術が必要。開発陣には航空機やドローン、自動車などの技術者が数多く参加している。

 今年開催されたCEATECや東京モーターショーでも試作機や開発状況が公開されるなど、実用化は待ったなしの状態。実際に体験できる日を楽しみに待ちたい。

空飛ぶクルマ

官民協議会によるロードマップでは、2020年代半ば(目標2023年)には物の移動分野において事業化がスタートする予定。その後2030年頃には実用範囲を地方から都市へ広め、段階的に人の移動に活用することを予定している。

【PROJECT.1】道路も滑走路も不要の2人乗りモデルを開発中

SkyDrive/CARTIVATOR『空飛ぶクルマ』

[2023年実用化予定]SkyDrive/CARTIVATOR『空飛ぶクルマ』

価格未定

CARTIVATORとSkyDriveが開発を進める空飛ぶクルマは全長360cm、全幅310cm(飛行時)という世界最小サイズの2人乗りモデル。動力にモーターを使用した垂直離着陸型とすることで、安全かつ容易な運用を目指している。飛行速度は時速100kmが目標。

CARTIVATOR

CARTIVATOR

自動車や航空業界などの技術者が中心となる有志団体CARTIVATOR。「現在約100名が参加、2019年内の有人機飛行試験、2020年夏のデモフライトを予定しています」と語る。SkyDriveは未来のモビリティー社会への貢献を目指す企業として設立された。

ターミナル駅に着陸!?

SkyDrive/CARTIVATOR『空飛ぶクルマ』

無人運搬機としても活躍

SkyDrive/CARTIVATOR『空飛ぶクルマ』

将来的には一家に1台!?

SkyDrive/CARTIVATOR『空飛ぶクルマ』

経済産業省と国土交通省による協議会では「物の移動」や「地方での人の移動」、そして「都市での人の移動」などの活用例が、具体的に示されるようなった。また、災害への対応や救急、さらに娯楽としての使用も期待されている。

小学館ID登録&@DIMEログインでルンバi3+&Amazonギフト券が当たる

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2021年9月16日(木) 発売

DIME最新号の特別付録は「モバイルPCスタンドMAX」! 特集は「通勤自転車ベストバイ」、「Chromebook vs Surface」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。