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アプリにはない魅力がたっぷり!今、ゲーマー心を刺激する新携帯ゲーム機が面白い

2019.12.12

Analogue『Analogue Pocket』

スマホアプリが主流のモバイルゲーム市場を、2020年は個性的なポータブル機がにぎわす模様だ。物理ボタンを備える懐しい外観だが、中身は最新のもの。スマホゲームとは異なるプレー体験を味わえるものばかり。ゲームファンから熱い注目を集めている。

 ここに取り上げる小型ゲーム機は、いずれも2020年に発売予定で、いずれも飽きずに遊べる工夫がたくさん詰まっている。例えば『SMACH Z』と『Analogue Pocket』は、プレーできるゲームのタイトル数がとにかく豊富。前者はPC向けのゲーム配信サービスを利用でき、後者は以前リリースされた『ゲームボーイ』の幅広いカートリッジソフトに対応する。一方の『Playdate』は毎週1タイトルずつ配信する仕組み。次のゲームを待つ楽しみを味わえるのが新しい。

 なお、2020年はこれらに加え、期待の新作ゲーム機も続々とリリースされる予定だ。SIEの『PlayStation 5』(以下〝PS5〟)や〝次世代のXBox〟として脚光を浴びているマイクロソフトの『Project Scarlett』はその代表格。両機種とも、いよいよ8K映像に対応し、誰も見たことのない超高精細な映像の中で、ゲームプレーできるようになるのだ。

 このほか、ゲーミングPCは、eスポーツの浸透に伴って、ハイエンド化や高付加価値化が加速。VRヘッドセット関係では『Oculus Quest』がアップデートを予定しており、スマホゲームの世界ではグーグルが定額制サービスがスタートさせる予定もあり、トピックスは尽きない。2020年はゲームファンにとって、うれしい悩みがますます増えそうだ。

【小型ゲーム機】ユニークなモデルが登場

本格ゲームを即遊べる最小クラスのモバイルPC

横長フォルムの『SMACH Z』は、何と中身はゲーミングPC! ゲーム配信サービス「Steam」で購入したPCゲームを、標準装備されたコントローラーやタッチパッドで、すぐにプレーできる。6インチのタッチスクリーンは、フルHD映像のゲームを余すところなく映し出せる、1920×1080の解像度だ。左右の丸いタッチパッドには専用のボタンやスティックを備え、操作のバリエーションを増やせるなど〝拡張性の高さ〟も魅力だ。

SMACH『SMACH Z』

[2020年春発売予定]SMACH『SMACH Z』価格未定

高性能CPUやGPUにより、本格的なPCゲームをどこでもプレーできる。最長で5時間以上駆動する予定だ。内蔵メモリーの容量やカメラなどの有無で、3つのスペックを用意。現在予約受け付け中。

SMACH『SMACH Z』

SMACH『SMACH Z』

幅広いソフトを遊べるのがたまらない

『Analogue Pocket』は外観から連想されるように、1990年代に一世を風靡した『ゲームボーイ』のソフトを、高精細な液晶画面で遊べるゲーム機だ。『ゲームボーイ』の後継機である『ゲームボーイカラー』『ゲームボーイアドバンス』のソフトもプレーできる。また、別売りのアダプターがあれば『ゲームギア』や『ネオジオポケットカラー』『アタリ リンクス』といった過去の携帯ゲーム機ソフトにも対応。遊べるソフト数がハンパない!

Analogue『Analogue Pocket』

[2020年発売予定]Analogue『Analogue Pocket』価格未定

ゲームボーイの音源で音楽を作れるシーケンサーソフト「Nanoloop」を内蔵予定。テレビにゲーム映像を表示して遊べる専用ドックも展開も想定されており〝究極のレトロゲーム機〟といえる。

Analogue『Analogue Pocket』

ハンドルを手で回すアナログ感が新鮮!

MacやiOSのアプリを作っていたPanic社が、2020年に発売を予定している『Playdate』。本体右側に、小さな折りたたみ式のクランクを備えているのが大きな特徴。ゲームをプレーする際、前後にグルグルと回して操作することを想定している。1980年代初頭にブームになった任天堂の『ゲーム&ウォッチ』のようにシンプルで新しい〝おもちゃ〟のようなゲーム機で、特に往年のゲームファンからの注目が熱い!

Panic『Playdate』

[2020年発売予定]Panic『Playdate』149ドル(米ドル)

電子ペーパーのように見やすい2.7インチの高反射型モノクロ液晶画面を備える。ソフト開発には著名なゲームクリエイターも参加。Wi-Fiを経由して12週にわたって毎週配信予定の専用ソフト込みで、149ドルの予定。

Panic『Playdate』

【家庭用据え置き機】次世代の『PS』と『Xbox』がリリース

『PS5』は抵抗力を感じさせる機構のコントローラーによって新しいプレー感覚を提供。一方『Project Scarlett』は旧モデルに比べて4倍以上の処理能力を備える予定だ。

【ゲーミングPC】ハイエンド化が止まらない

高性能PCを〝付属〟する350万円のエイサー製ゲーミングチェアや、キーボードが着脱できる92万円のASUS製ゲーミングノートなど度肝を抜く新作があとを絶たない

【VRヘッドセット】より手間いらずの体験へ

VRヘッドセットのトレンドは〝手軽にプレーできる〟こと。『Oculus Quest』は2020年のアップデートで、手の動きをヘッドセットのみで検知できるようになる予定だ。

【スマホ】定額制の遊び放題が主流に

2020年は定額制ゲームアプリ元年! アップル『Apple Arcade』に続いて、グーグル『STADIA』が開始予定。どんなゲームがリリースされていくのか楽しみだ。

取材・文/稲元徹也、編集部

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