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導入企業が急増!米マイクロソフトGMのアンドリュー・ヒル氏に聞く「Surface」が選ばれる理由

2019.12.01

6年前にマイクロソフトが自ら手がけるハードウェアとしてセンセーショナルに登場し、サブとしての2-in-1からメインで使える2-in-1、さらにラップトップやデスクトップとラインナップを広げてきた『Surface』。来年には折りたたみ型のモバイルデバイスもリリース予定であることが発表され、ますます注目を集めている。

今秋には最新の『Surface Pro 7』や、新たなデザインを採用した『Surface Laptop 3』シリーズも登場。また来年早々には、独自開発のチップセットを搭載した『Surface Pro X』も発売予定だ。これら最新モデルに込められたマイクロソフトならではのこだわりについて、『Surface』のエンジニアリングのリーダーである、米マイクロソフト ゼネラルマネージャーのアンドリュー・ヒル氏に聞いた。

新製品の投入で、より幅広いニーズに応えるラインナップを実現

2-in-1という新たなコンピューターのジャンルを開拓するところから始まり、今では豊富なラインナップを展開する『Surface』。企業に採用されるケースも増えているが、日本のある企業で社員が個々好きなモデルを選択できるようにしたところ、『Surface Pro』と『Surface Laptop』が、ちょうど半々くらいになったという。

「私のチームでも皆がそれぞれに好きな『Surface』を使って仕事をしています」と話すのは、『Surface』のエンジニアリングのリーダーを務める、ゼネラルマネージャーのアンドリュー・ヒル氏。

「Proを選ぶ人もいればLaptopを選ぶ人も、Bookの人もStudioを使う人もいる。それぞれに理由があって、自分にベストなものを選んでいる。『Surface』は今やそれだけ幅広いニーズに応えられるようになったということ。今回の新製品が加わったことでさらに、どんな人にもニーズにあわせて選んでいただけるラインナップを揃えられたと考えています」

たとえば『Surface Laptop 3』には13.5インチモデルに加えて、今回、新たに15インチモデルが追加された。CPUにAMD Ryzen Microsoft Surface Editionを採用するパワフルなこのラップトップは、より大きい画面のラップトップを求める日本のユーザーのニーズを反映して、製品化されたという。またこれまでの『Surface Laptop』シリーズでは、キーボードのパームレスト部分に「アルカンターラ」と呼ばれる、温かみのあるファブリック調のマテリアルが採用されてきた。しかし今回新たに加わった15インチモデルと13.5インチの一部のカラーでは、パームレスト部分にも外装と同じメタルが採用されている。これもユーザーのニーズに応えたものだという。

『Surface Laptop3』13.5インチのサンドストーン、ブラックの2カラーはパームレスト部分にメタルを採用。15インチはブラック、プラチナの2色となっている。

「『Surface Laptop 3』の13.5インチモデルでは、メタルとファブリックの両方をラインナップしました。たとえば医療分野などでは、ラップトップを消毒しなければいけないといったニーズがある。それにはメタルが適しています。またメタルの方が好みだという声もあった」と、ヒル氏。15インチではメタルだけとしたのは「単純に優先度の問題」だという。

ファブリック調のアルカンターラは、2-in-1の『Surface Pro 7』のキーボードカバーでも採用されている。いわば、Surfaceのデザインアイデンティティーのひとつとなってきたものだ。しかしヒル氏は「メタルでもSurfaceらしさは十分に感じてもらえる」と話す。Surfaceのデザインの特徴は、「Super Simple」であること。そして「Disappear」であることだとヒル氏。Disappearとは、見えなくなる、姿を消すといった意味の単語だが、道具としての存在感を感じないくらい、ごく自然に気持ちよく使えて作業に集中できるということだ。

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