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元刑事が指南!嘘を見抜くスキルをビジネスに活かす方法

2019.11.30

刑事のスキルは、ビジネスにも役立てることができる。それを教えてくれるのが、元刑事で、現在、一般社団法人日本刑事技術協会の代表理事を務め、経営者の「人の悩み」解決コンサルタントとして講演・研修を多数行う森透匡さんだ。

中でも、尋問等の経験で培った「ウソを見抜く」スキルは、元刑事のスキルの中でも特徴的だ。今回は、この「ウソを見抜く」スキルがビジネスにどう役立てられるのかを森さんに聞いた。

「多弁」で「余計な説明が多い」…ウソつきのサインを発見!

森さんが刑事時代に培ったウソを見抜くスキルは、刑事を退職した後、日常生活や新たな仕事でどんなシーンで、どのように役立っているのだろうか。

「私は元刑事ではありますが、現在はひとりの会社経営者であり、ビジネスマンです。当然、ビジネスにおいて日々、色々な方とお会いします。もちろん真っ当なビジネスをしている方がほとんどですが、自己の利益のためにウソをついたり、虚偽を伝えてきたりする方もいます。

例えば以前、ある知人から投資話を持ちかけられました。『森さんに是非紹介したい話がある』とのお誘いを受け、自宅にお邪魔したのです。彼は会ってからずっと話続けていました。私の質問にも明確に答えず、あることないこと、とにかくよくしゃべっていました。

一般的に多弁になるのはウソつきの特徴であり、私の質問に対して『余計な説明が多い』のも『話し方のウソのサイン』です。当然ながら、私はこの投資話に乗ることはありませんでした。

このように怪しい人物が発するウソのサインを察して判断材料にすることはよくあります。しかし、ウソのサインが出ているからといって『あなたはウソをついているでしょう』と相手を暴く必要はありません。ウソのサインを感じたら決断する際の判断材料にすればよいだけの話です。そうすれば人間関係もおかしくはなりません。ですから、私はこのウソを見抜くスキルを、ビジネスにおいて自分を守る最強のスキルだと思って、現在も使っています」

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